家電

自動ゴミ収集機能付きで7万円を切る「アンカー」のロボット掃除機

昨日は春を通り越してまるで初夏のような陽気だった関東地方。

それが一夜にして、また真冬に逆戻りしたかと思うほどの気温と雨模様になりました。

昨日は良いお天気だったので、これまでのびのびになっていた「ハギレの整理」をすると同時に念入りな掃除もやったのですが、普段からしっかり掃除をしていれば、こんなに大変なことにはならないのに・・・と、自己嫌悪に陥りながらの作業になっておりました。

さて、そうはいっても毎日いろんなことで忙しい!なので、ロボット掃除機に任せられることは全部任せたい!とお考えの方もきっとたくさんおいでになることでしょう。

今日は、高額なイメージの強いロボット掃除機(全自動クリーニング昨日までを備えた高機能モデル)でありながら、7万円を切る価格の製品を紹介しようと思います。

アンカー・ジャパン(Anker)の家電ブランド「Eufy(ユーフィ)」から発売された全自動クリーニング掃除機「Eufy Robot Vacuum Omni C20」は、1~2⼈暮らしの人向けに、掃除機本体とステーションを従来モデルよりも小型化し、省スペースに設置しやすいように作られたロボット掃除機です。

本製品は独自の「iPathレーザー・ナビゲーション」を搭載、リアルタイムで部屋の形を認識してマップを作成し、複雑な間取りでも効率的に掃除するそう。

また、加圧式デュアル回転モップを搭載し、雑巾掛けのように「押して拭く」水拭き掃除も可能となっています。

ステーションはゴミの収集機能、モップの洗浄・乾燥を全⾃動で実施。

ダストバッグ式のためゴミに直接手を触れずに捨てられるなど、大変高機能なモデルながら価格は69990円とリーズナブルになっています。

少人数家族向けのロボット掃除機をお探しの方には、特におすすめの一品です。

本体サイズは約32.8×33.4×8.5cm(幅×奥行き×高さ)で、重さは約3.3kg、ステーションのサイズは約33×28.9×46cm(同)。

気になった方は、「アンカー・ジャパン」の公式サイトで詳細をご覧ください。