健康

日本初!酸化マグネシウムに乳酸菌を配合した便秘薬

若い頃はそうでもなかったのに、年齢を重ねるごとにちょっとお通じ具合が微妙になってきた。

そんな方は少なくないと思います。

年齢とともに当然内臓の働きも落ちて来ますから、これはある意味自然なことだとも言えるのですが、やはりすっきりできないのは辛いものですよね。

かといって、便秘薬に頼るのも少々ためらわれる。

もしどうしてもお薬が必要・・・となるのなら、できるだけ体に負担のかからないものを使いたい。

そう思われる方にオススメなのが、ビオフェルミン製薬から発売中の「ビオフェルミン 酸化マグネシウム便秘薬」です。

「ビオフェルミン」といえば、本当に昔からずっとあるもので、「お腹の常備薬」として家にある、という方が多いと思います。

そのビオフェルミン製薬から10月に発売された「ビオフェルミン 酸化マグネシウム便秘薬」(90錠・参考小売価格税込1320円、360錠参考小売価格 4400円)は、常習性になりにくく、お腹が痛くなりにくい酸化マグネシウムに、乳酸菌(ラクトミン)をプラスした進化系の便秘薬。

従来の便秘薬と比較して穏やかな作用が期待できる理由は、腸を刺激する成分ではなく、カチカチになった便に水分を与えて自然なお通じを促すからです。

本製品の見た目は、普通の「ビオフェルミン」とほとんど同じような白い錠剤で、15歳以上の標準的な摂取量は1日に3~6錠、人によって最適な量が異なるので、最初は様子を見るために少量から始めた方が良いかもしれません。

お通じで困った〜という時に役立ってくれそうおな「ビオフェルミン 酸化マグネシウム便秘薬」は第三類医薬品。

お近くのドラッグストアやインターネットで入手できます。