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「ドクターX」第7シリーズ 今回の「敵役」は野村萬斎

「わたし、失敗しないので」

超がつくくらいの目力とともに放たれるこのセリフで有名な、米倉涼子主演のテレビ朝日系ドラマ「ドクターX」。

これまでに第6シリーズまで放送された「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」に、続編が作られることがわかりました。

我が家でも「ドクターX」はよく見るドラマで、様々な困難に直面しても決してあきらめることなく、目の前の患者を救うことに全てをかけて戦う大門未知子の姿は、見ていて胸がスカッとします。

そして今回第7シリーズに登場するキャラクターの中で最も注目されるのは、大門未知子の敵役・蜂須賀隆太郎です。

蜂須賀隆太郎は、「ドクターX」には初めて登場する人物で、日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」で院長代理も兼任する元・外科医という役回り。

旧態依然とした外科手術をゼロにし、「薬治療」と「ケミカルサージェリー」を軸にした内科主導の組織変革を目論む・・・という設定があるようです。

大門未知子は外科手術のプロですから、これはもう真っ向から衝突するしかない立ち位置になりますね。

この癖の強そうなキャラクターを演じるのが、狂言役者として誰もが知る野村萬斎ということで、俄然「見たい!」という人が増えそう。

しかも今回は、現実世界でも猛威を振るうパンデミックで医療崩壊が危ぶまれる医療現場が舞台だそうで、リアルな状況とリンクするドラマ世界がどのように描かれるのかにも興味が募ります。

コロナ禍での撮影はとても大変だと思いますが、役者さんもスタッフの方々も感染しないよう十分に気をつけて、最後まで走りきっていただきたいと心から願っております。

放送されるのが今から楽しみです。