数年前に我が家でも導入し、現在まで定期的に使い続けている健康器具があります。
ひとつは床に直置きできるマッサージチェア、そしてもうひとつが足を乗せるだけでふくらはぎの筋肉が鍛えられる「シックスパッド」の「フットフィット」です。
よく「人は足から老いる」と言われます。
実際人の筋肉のうち、その約60~70%が下半身に集中しているそうで、そのことからも下半身、特に脚部分の筋肉をできるだけ減らさないようにすることが、健康維持に大切なのは明白です。
しかしたとえば、忙しくてなかなかまとまった運動の時間がとれないとか、運動はしたいけれども身体的な都合で困難、などさまざまな理由から筋トレができない方もたくさんいらっしゃいます。
そんな方達でも、自宅にいながらにして気軽に足の運動をできるようにしたのが前述した「フットフィット」シリーズでした。
EMS(Electrical Muscle Stimulation)により、歩行に重要な足裏、ふくらはぎ、前すねなど幅広い筋肉を電気刺激でトレーニングしてくれる「フットフィット」。
私はスポーツジムに行かない日には、できるだけ自宅でこれを使って下半身の筋肉刺激をするようにしてきました。
その「フットフィット」シリーズを手掛ける「シックスパッド」には、女性の健康維持に特化した「SIXPAD for Women(シックスパッド フォー ウィメン)」というカテゴリーがあります。
その「シックスパッド フォー ウィメン」から2026年1月15日に、「SIXPAD Perine Fit(シックスパッド ペリネフィット)」が発売されるそうです。
これは尿トラブルをはじめとする骨盤まわりの悩みにアプローチしたEMS機器。
ここ数年で、特に女性が抱きやすい悩みのひとつ「尿トラブル」への注目が高まってきていることに「シックスパッド」は着目しました。
「シックスパッド ペリネフィット」は、体の深層にあるインナーマッスルで、自力では筋肉を動かすことが難しいといわれる骨盤底筋を、座るだけでEMSが集中的にアプローチしてくれるそう。
私が利用しているスポーツジムで骨盤底筋を鍛える効果があるのは、「レッグエクステンション(レッグカール)」というマシーンを使った運動ですが、自力で動かすと太ももと下腹部にかなりの負荷がかかるのがわかります。
それと同様の効果が「シックスパッド ペリネフィット」では、家事や仕事の合間の「ながらケア」で可能になるそうなのです。
同製品には「トレーニング/コンディショニング」の2つの独自プログラムを搭載。
約15分の「トレーニング・プログラム」は、骨盤底筋を効率的に鍛えるためのプログラムで、時間の経過とともに段階的に運動強度が高まり、ウォームアップからトレーニング、クールダウンまで自動で切り替わります。
一方、約12分の「コンディショニング・プログラム」は、異なる周波数を組み合わせたリズミカルな刺激が時間の経過とともに自動で切り替わり、心地よい体感でコンディションを整えるとのこと。
こちらのモードは、トレーニング・プログラムの前後や1日の終わりなどに適しているそうです。
骨盤底筋にしっかりと電気刺激を届けるため、電極の高さにこだわった立体的な電極形状「3Dフォルム」が採用されており、これにより電極部にしっかり体圧がかかり、股まわりに密着することで骨盤底筋をピンポイントで刺激してくれるとのこと。
その上、適切な骨盤傾斜角度になるよう計算された座面を採用しており、座るだけで自然と骨盤を立たせてトレーニングに適した姿勢へ導いてくれるのだそうです。
本体サイズは43.3×42×9.4cm(幅×奥行き×高さ)、重さは1750g。
これにペリネフィット用スパッツ、専用ACアダプター、専用マット、収納カバーが付属して、価格は88000円です。
興味を持たれた方、将来への健康投資として、導入を検討されてみてはいかがでしょうか。