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「水曜どうでしょう」最新作が完成間近!

今日は個人的にとても嬉しく感じたニュースをシェアしようと思います。

北海道テレビ放送(HTB)が、「水曜どうでしょう」の2026年最新作が完成間近であることを発表しました。

「水曜どうでしょう」、もうすっかり全国区で知られる番組だと思いますが、元々は1996年に北海道テレビで放送がスタートした深夜帯のローカル番組でした。

鈴井貴之、大泉洋と2人のディレクター藤村忠寿、嬉野雅道からなる「どうでしょう班」が、日本全国や世界各国を舞台に、予測不能で時に過酷な旅を繰り広げる・・・そんな独自スタイルの内容がウケたのです。

とにかく行き当たりばったり、過密なスケジュールと「そこまでやりますか?」と思うほどに過酷な移動を伴う体当たり企画の連続で、見ている側も爆笑しながら一緒になって顔を引き攣らせる・・・。

大泉洋が全国区のタレントへと飛躍していくきっかけを作った番組としても、「水曜どうでしょう」は忘れられない作品です。

そんな同番組の最新作がまもなく完成間近とは!

今回の最新作が始動したのは2024年夏で、札幌市内のとある小料理屋に集まったディレクターの藤村氏・嬉野氏と、「ミスター」こと鈴井氏の3人の間で「どうでしょう」の新作を立ち上げようではないか!という話がまとまったのだそう。

全員が還暦目前、決して楽ではない(というか過酷すぎる)行程が予想されるにも関わらず、「やってやろうじゃないか!」「俺たちはまだまだやれるよ!」という声が上がってから約1年半。。。。

「どうでしょう軍団」が緊張感あふれる面持ちで出発の日を迎えたのは、2026年3月末日のことでした。

藤村ディレクターが公式HPやSNS、新聞の連載コラムなどで発した「旅に出ます」「異国の空の下」といった断片的なワードが早くも世間を賑わせていました。

そして2026年4月上旬、ロケが終わった後、大泉洋さんはディレクターにこう言ったそうです。

「藤村くん、これは最高傑作になるかもしれないね」。

・・・これは嫌でも期待が膨らみますが、一体どんな内容なんでしょうか。

放送に先駆けて、9月5日~6日に北海道・大和ハウスプレミストドームで行なわれる「水曜どうでしょう祭UNITE2026」では、先行上映も実施されるそうです。

また、地上波放送や配信スケジュールは9月6日に祭会場で発表予定。

「今回は番組史上初となる試みも準備中…? お見逃しなく!」とのことですよ。

なお、藤村チーフディレクター、嬉野撮影担当ディレクターのコメントも発表されています。

そのコメントは以下の通り。

・藤村忠寿ディレクター 「番組開始から30年。これほどまでに不安な気持ちが大きいロケはなかった。大丈夫だろうか?できるんだろうか?いつもの自分ではなかった。でもそんなロケを終えて今、言えるのは「早く見てもらいたい」の一言です。」

・嬉野雅道ディレクター 「おそらく。今回の水曜どうでしょうの新作が公開されれば、世のテレビディレクターは頭を抱えてしまうはずです。『こんなもの作れるわけがないじゃないか』と。しかし、水曜どうでしょうは誕生から30年目にしてそれを成してしまった。『あの衝撃を真っさらな気持ちでみなさんに受け止めてもらうために、今の私には、これ以上のことは言えない』これが、今の私に言える全てです。」

全国の映画館で「どうでしょう祭」夜の部を中心とした「ライブビューイング」上映も決定しているとのことで、上映劇場・時間・料金など詳細は7月29日に発表されるそうです。