これは画期的なアップデートだ!
そう思って、今さっそくアプリを開いたのが音楽配信サービス「Spotify」です。
音楽が大好きな私は、仕事をする時にはよくここから「お気に入りリスト」に入れた曲を聴くことがあります。
ただ、「Spotify」の「無料版」では、自分の好きな曲だけを好きな順番に再生することはこれまでできませんでした。
「お気に入りリスト」に入れた曲も、ランダムに再生されて、自分の好きな順番で聞くことはできないんです。
プラットホームを運営している側とすればそれはそうですよね。
有料版を選べば、もちろん好きな曲、好きなアーティスト、あるいは好きなアルバムを好きな順番で聞くことが可能になります。
それでも「う〜〜ん、やっぱり有料かぁ・・・」と思ってしまうわけで。
そんな時耳にしたのが、「Spotify」が9月15日から日本を含む全世界でモバイル向け無料プランをアップデートした、というニュースでした。
アップデートすることで、何がどう変わったのでしょうか。
それは無料版でもリスナーが、アーティストページやプレイリストから好きな楽曲を選んで再生できるようになった、ということ。
曲と曲の途中に広告が入るのは従来通りです。
冒頭で触れたように、Spotifyの無料プランは、これまで広告入りでシャッフル再生だけでした。
それが、これからはユーザーがアーティストページやプレイリストから、好きな楽曲を選んで再生可能となり、「聴きたいときに、聴きたい曲を」楽しめるようになったわけです。
今実際にSpotifyを立ち上げて、聞きたいと思っていた作品(今日はトッド・ラングレンの「ラブ・イズ・ジ・アンサー」)を選択すると、さらっと曲が流れて感激!
Spotifyでは、これにより「サブスクリプションなしでも直感的な音楽体験が可能になる」としています。
また、無料プランのユーザーも、友人から送られてきた楽曲リンクやSNSで見つけた楽曲リンクから、直接その曲を再生できるようになったそう。
なお、Spotifyの有料プラン「Premium Standard」は月額1080円、9月10日には、有料会員限定で日にはロスレス配信(44.1kHz/24bit)がスタートしているとのことです。
いや〜長生きすると、本当に若い頃には考えられなかったような便利なサービスにどんどん出会えるなぁ〜と感動しています。