年があけ、誰もがお正月の穏やかな雰囲気を楽しんでいた1月1日夕方、それは突然起こりました。
令和6年能登半島地震と名付けられた大地震です。
大きな揺れが襲ったその時、私は地元の大型ショッピングモール内を歩いているところでした。
自分のもの、周囲の人たちのもの、すべてのスマホから一斉に地震警報音が鳴り響き、みんなが一瞬動きをぴたっと止める。
そんな異様な光景が目の前に広がり、私は隣にいた夫の腕を思わずぎゅっと捕まえていました。
それからしばらくして、「能登地方で震度7」というニュースを目にし、とんでもないことが起きたことを知ったのです。
私の故郷は北陸にありますが、今回の地震で最も被害が大きかった能登地方からは割と距離がある地方なので、兄弟・親戚・友人たちには幸いにも目立った被害はありませんでした。
それでも津波警報が出ている間は、弟夫婦は高台に避難したそうですし、親戚でも海の近くに家がある人たちはきっとかなり怖い思いをしたはずです。
そして今、この瞬間にも崩れた建物の下で救助を待っている人がいる。
そう思うと、言葉もありません。
せめて自分ができることはと考えると、今はやはり寄付しか思いつかないんです。
そして、私と同じような思いの方々はたくさんいらっしゃると思います。
そんな方達に紹介したいのが、LINEヤフーやメルカリが開始した寄付受付のニュースです。
寄付は、できるだけ「身元」のしっかりしたところで行いたいもの。
でも、実際寄付するとなると、どこがいいのか、そしてちょっと敷居が高い気がする・・・という方には特におすすめしたいのが、普段からよく利用しているヤフーやメルカリが窓口としてはぴったりだと思います。
LINEヤフーでは、クレジットカードもしくはTポイントを使った寄付が可能で、この記事を執筆している段階で、11億円を超える寄付金が集まっています。
支援金は、緊急救援活動、被災地復旧支援として被災者や被災地のために活用されるとのことです。
また、メルカリでは被災地への支援を「メルカリ寄付」機能で受付開始しました。
「メルカリ寄付」の寄付先から「日本財団(災害復旧支援特別基金)」を選択し、寄付することができるそうです。
メルカリ寄付はメルカリの売上金から寄付できる機能で、日本財団への寄付を通じ、被災地においてライフラインを絶たれたり、避難を余儀なくされるなど被災された人への支援を行なうとのことです。
みんなで支え合い、知恵を出し合いながら、この大変な状況を乗り越えていければ、と願っています。