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ファミマ コンビニ業界初のファッションショーを開催

24時間いつでも好きな時間に買い物ができるコンビニ。

昭和時代をリアルタイムで経験してきた私ぐらいの世代にとって、一日中店が開いているというのは、ちょっとしたカルチャーショックだったはずで、私などは正月三が日にスーパーやコンビニが営業していることに、いまでもどことなく違和感を覚えてしまうくらいです。

コロナの影響で、いっとき営業時間が短縮されたこともありましたが、現在は再び24時間営業になったファミリーマートが、11月30日にコンビニ業界初となるファッションショー「ファミフェス」を開催しました。

ファミフェスが開催されたのは、国立代々木競技場の第二体育館。

ファミマのオリジナルブランド「コンビニエンスウェア」の新作が発表されました。

同ブランドは、2020年から「ファセッタズム」のデザイナー・落合宏理氏と共同開発されてきたもので、中でも通称「ファミマソックス」と呼ばれる靴下は累計販売数が1000万足を超える大ヒットに。

ソックスはもともとファミマを象徴する色使いが特徴的な「ラインソックス」が人気でしたが、そこから無地のカラーソックスに人気が飛び火したそうです。

「ファミフェス」では、これらのソックスはもちろんのこと、スウェットやパーカなどの新作や、環境配慮素材を用いた生活雑貨・植物性由来にこだわった食品なども見ることができます。

ファッションショー序盤では、ユニフォーム風のサロペットやレインコート、カラフルなカラーのスウェットウエアを着たモデルたちがランウェイを闊歩。

登場するモデルたちも、人種性別、老若男女問わず、それぞれが好きな色、形の服を着て楽しむ姿でランウェイを移動し、「多様性」の時代を強く感じさせる内容になっていました。

ショーにはファミマのCMにも登場した吉田鋼太郎さんをはじめとし、又吉直樹さん、内田理央さん、太田莉菜さん、柳俊太郎さんらが登場し、その場に華やかな色を添えました。

なお、12月5日からは、先日オープンした「麻布台ヒルズ」内のショップ「ファミマ!麻布台ヒルズ店」限定で、現在会場で紹介されている新作コレクションが発売される予定となっています。

気になった方は、「ファミフェス」で詳細をご覧ください。