健康

30秒で腹筋100回分の運動量!フリパラツイストとは

今年の年末年始は、外出を控え例年よりも家で長く過ごしたという方が多かったのではないでしょうか。

家にいる時間が長くなればなるほど気になってくるのが、そう「食べ過ぎ」。

いっそ目のつくところから食べ物を撤収すれば良いのでしょうけれど、なかなかそうもいかず・・・。

気づけばチョコやおせんべいに手がのびてしまっている!という人、きっとたくさんいますよね。

我が家も例外ではなく、年末年始は自宅で通常の何倍増しぐらい飲み食いをしました。

そして当然のことながら、今頃になって「うわぁ、このぽっこりお腹、どうしよう」と青ざめています(笑)

年齢的に体型が若い頃と比べて多少丸みを帯びてくるのは仕方ないとして、今のこのぽっこり具合は明らかにまずいやつだ・・・。

どうしようかな〜〜〜と頭をひねっていた時、たまたまTVから流れてきた「たった30秒で腹筋100回分の運動量がある体操!」というフレーズが耳に入りました。

この魅力的な体操は「フリパラツイスト」といい、考案者はこれまで数々のアスリートや著名人の指導をしてきたパーソナルトレーナー・高橋義人氏。

やり方自体はいたってシンプルです。

まずは足のかかとをしっかりつけてまっすぐに立ち、それから爪先を左右90度に開きます。

その際腹圧(下腹)にぐっと力を入れることが大切で、その姿勢のまま両腕を左右水平に開きますが、手のひらは前に向けた状態で、親指と人差し指でL字を作るようにして、腕が左右にぐっとひっぱられるような感覚で背筋を伸ばした状態を保ちます。

あとはその姿勢のまま、腰をなるべく早く左右に回していく(ツイストする)だけです。

私も実際にやってみましたが、これが見た目よりもかなりキツくて、30秒だけなのに体がかっと熱くなるのがわかりました。

高橋氏によると、この運動をすることで熱を作り出す「褐色脂肪細胞」が刺激されるので代謝が上がりやすくなること、さらに横隔膜下あたりにある「乳び槽」というリンパ管が刺激されることで、リンパの流れがスムーズになり脂肪代謝が活発になるということです。

しかもこの体操をすることでゆるんだ骨盤底筋が鍛えられるので、毎日2〜3回続けていけば、骨盤底筋の緩みで下がった内臓による「ぽっこりお腹」の解消も期待できるのだそう!

特別なマシンも場所も必要なく、手軽に始められるこの「フリパラツイスト」、さっそく毎日の習慣に織り込んでいこうと思っています。