まずこのタイトルを見て、「何のこっちゃ」と思われた方がたくさんいらっしゃると思います。

今日はその説明から始めさせてください。

Soup Stock Tokyo(スープストックトーキョー)は、素材の持ち味を生かした「食べるスープ」を提供するスープ専門店。

これまで脇役的存在だったスープを「主役」にし、肉・野菜など具沢山で栄養豊富なメニューとして展開しています。

現在駅ナカや商業施設を中心に、首都圏をはじめとして全国に約60店舗を展開中です。

同店は2010年から、「アート」からインスピレーションを得たスープを開発してきました。

特に「ゴッホの玉葱のスープ」や「フェルメールの“牛乳を注ぐ女”のスープ」は、秋恒例のスープとして心待ちにしているファンも多いメニューだそうです。

「フェルメールが活躍した17世紀頃のオランダの日常はどんなものだったのだろう?」「玉葱の絵を描いたゴッホはどんなスープを食べていたのだろう?」といった空想を大切に、絵に込められたストーリーやアーティストの人生、文化的背景や、芸術的挑戦を丁寧に読み解き、一杯のスープに表現しているとのこと。

ちなみに、これまでに発売された「アート」とのコラボ商品としては、前述した2つのスープのほかに、「モネのポロ葱スープ」「オキーフのマッシュルームスープ」「ゴーギャンの麦畑のスープ」など、商品名を見るだけで、「え〜どんなスープなんだろう」と好奇心をくすぐられるものが色々ありました。

モネは「睡蓮」シリーズの絵画で有名なフランス印象派の画家、オキーフは、アメリカの女性画家・ジョージア・オキーフのことで、動物の頭蓋骨を画面いっぱいに描いた彼女の絵画は、見るひとに強烈な印象を与えます。

そういった画家のバックボーンや、その作品を知っていると何倍も楽しめそうなスープたちですね。

今年は毎年登場を心待ちにするファンが多い「フェルメールの“牛乳を注ぐ女”のスープ」と、2010年に誕生した最初のアートスープ「ゴッホの玉葱のスープ」が提供されることになりました。

2つのスープの概要は以下の通りです。

⚫️フェルメールの“牛乳を注ぐ女”のスープ 単品Sサイズ 750円

フェルメールが描いた「牛乳を注ぐ女」をイメージ。

ゴーダチーズが溶け込んだ白いミルクスープに胡桃とレーズンのパン、爽やかな酸味のマスタードを合わせた一品。

⚫️ゴッホの玉葱のスープ 単品Sサイズ 650円

ゴッホが描いた玉葱からあふれる力強い生命力をモチーフに、当時の食文化やゴッホ自身の生活から着想を得て生まれたスープ。

飴色になるまで炒めたソテーオニオンにパンを加え、チーズをのせてオニオングラタン風に仕上げました。

この2つのアートコラボスープは、9月28日に「Soup Stock Tokyo外食店舗」にて期間限定で発売されます。

芸術の秋にふさわしい香り高いスープ、ぜひ味わってみてください。