ヨドバシ池袋店地下一階に日本酒テーマパークがオープン
あなたは日本酒がお好きですか?
ひと昔前、日本酒にはちょっぴり古臭いイメージがあったものですが(いや、私個人の偏見かもしれません)、昨今は特にインバウンド需要
が高まり、その評価も変わりつつあるようです。
実際最近の日本酒には、フルーティーで「ワインのような香り」で「甘酸っぱさ」が特徴の銘柄が増えたことで、日本酒を飲みなれない人や若い人たちにも支持され始めているとのこと。
自分の父が「超辛口」な日本酒を好んで飲んでいたことから、私の頭の中では「日本酒=辛いお酒」という図式が出来上がっていました。
しかしどうやら今の流れはそれとは真逆になってきているようですね。
こんな時代の流れのなか、このたび池袋に興味深いテーマパークがオープンします。
それは日本酒テーマパーク「Yodobloom SAKE 池袋店」です。
9月19日、ヨドバシカメラ マルチメディア池袋の地下1階にオープンする同店舗は、唎酒師(ききざけし)のガイドとともに、日本酒探しをサポートするスタイルの酒屋。
唎酒師(ききざけし)もおそらく多くの人にとって聞きなれない職業だと思われますので、簡単に説明しますと「ワインソムリエ」の日本酒バージョンのようなお仕事です。
具体的には、日本酒の知識やテイスティングスキルを活かし、飲む人に最適な一杯や飲み方の提案をする、プロフェッショナルな民間資格・および有資格者のことを指します。
「Yodobloom SAKE 池袋店」の唎酒師(ききざけし)は、日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI)の有資格者です。
唎酒師(ききざけし)に必要なのは、単に日本酒の銘柄に詳しいということだけではありません。
香りや味わいを的確に判断し論理的に説明する力、お客様に対するおもてなしの心やニーズを洞察して提供できる力、さらには料理のジャンルや季節、相手の好みに合わせたペアリングを提案する力など、幅広いスキルが要求されます。
今回オープンする「Yodobloom SAKE 池袋店」には、これらの条件を満たした唎酒師が在籍し、30分間の体験型セッションを通じて、季節ごとに厳選された100種類の日本酒から、一人ひとりの好みに合わせた日本酒との出会いを提供してくれるそうです!
2025年4月、Yodobloom SAKEは「ヨドバシカメラ マルチメディア梅田」の2階にオープンしており、「Yodobloom SAKE 池袋店」は関東初出店となります。
現在「唎酒セッション」の予約を受付中で、料金は唎酒セッション(1名)が1900円、唎酒グループセッション(2名)が1500円/人、唎酒グループセッション(3名以上)が1200円/人。
営業時間は12時~22時(最終受付21時)で、予約は公式ブランドサイト、公式アプリにて。
なお、ヨドバシカメラ マルチメディア池袋では同日、同フロアに、酒類専門売場「Liquor World(リカーワールド)ヨドバシ池袋店」がオープンとなります。
辛口なお酒が好きな人も、フルーティなお酒が好きな人も、日本酒好きなら一度は行ってみたい場所になりそうです。