2027年国際園芸博 全国コンビニでチケット販売開始へ
今私の目の前には、自宅の庭が見えています。
決して見栄えのする庭ではありません。
というのも、これまで忙しさにかまけて庭の手入れをおろそかにしてきたからです。
今年夫の仕事がひと段落ついたので、これから少しづつ庭づくりにも力を注いでいこうと話をし始めたばかり。
ご近所には、四季ごとの綺麗なお花を庭で育てているお宅があって、いつも「すごいなぁ」と思いながら目の保養をさせてもらっています。
そこまではできなくてもいいから、疲れた時に庭を眺めた時ほっとできるような、そんな花を咲かせてみたいです。
また、最近では外国の方々で「盆栽」に興味を持ち、そのためにわざわざ日本まで来られることも珍しくないという話もあり、世界規模で「緑」「植物」「園芸」に対する注目が集まっているように思います。
そんな状況を背景に行われているのが、「国際園芸博覧会」です。
これは「国際的な園芸・造園の振興」「花と緑に溢れる暮らし」「持続可能な社会の実現」などを目的に開催される国際的な博覧会。
オランダのハーグにある国際園芸家協会(AIPH)の承認を得て開催され、その中でも最上位のA1クラスは、博覧会国際事務局(BIE)の認定も受けて国が関与する大規模な国際博覧会になります。
そしてこの度、「2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)」が横浜市で開催されることになりました。
国内でのA1クラスとしては、1990年の「国際花と緑の博覧会」以来37年ぶりの開催になります。
今回開かれる博覧会のキャッチコピーは「地球と。咲きに行こう。」
気候変動などの世界的な環境変化を踏まえた上で、自然環境が持つ多様な機能を暮らしにいかす知恵や文化について考え、園芸文化の普及、花と緑があふれ農が身近にある豊かな暮らしの実現などが目的とのことです。
公式アンバサダーは芦田愛菜とミュージシャンのゆず、公式マスコットキャラクターは、トゥンクトゥンク。
会場内には四季折々の植物や生物多様性を体感できる空間が広がり、会期初めには約40種600本の桜が来園者をお出迎えしてくれるそう。
グリーン社会の最新テクノロジーに出会う「Urban GX Village」、日本の伝統的なものづくりを集めた「Craft Village」、「農」と「食」の「Farm & Food Village」など、持続可能な社会を表現するエリアが5つ設けられるとのことです。
なお「2027年国際園芸博覧会」では、入場に際して事前の来場日時予約制を導入しており、公式チケットサイト、旅行会社、OTAサイトなどいずれの方法でチケットを購入した場合も、購入後に来場日時の予約が必要となります。
全国のコンビニ(セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン)で、来場日時予約付き入場チケットの販売が9月18日からスタート。
「来場日時予約付き入場チケット」は、あらかじめ行きたい日を決めて購入するもので、オンラインでの来場予約手続きが要らず、コンビニで発券された紙チケットを持参するだけで入場できます。
取り扱い券種は「1日券(早割価格・通常価格)」、障がい者手帳所持者と同伴者向けの「特別割引券」、17時以降に入場できる「夜間券」の3種類。
価格例としては、1日券早割が大人4900円、中人3000円、小人1400円、夜間券は大人3500円、中人1900円、小人900円となっています。
ガーデニングや植物に興味関心のある方に、超おすすめしたいイベントです。