炒め料理に特化したアイリスオーヤマの「自動かき混ぜ調理鍋」
魚の切り身などを入れて蓋をし、電子レンジでチンするだけで焦げ目のついた焼き魚ができる!
そんな便利な調理器具が初めて登場したのは、2005年のことだったそうです。
今では各社が競うようにして、類似商品を発売してますけれども、もともとは株式会社「MUK」が企画・開発した「レンジメート(RANGEMATE)」シリーズが、これらの商品の元祖でした。
電子レンジはとても便利だけれど、加熱しても見た目に美味しそうな「焦げ目」はつけられない。
そんな常識を覆すこの商品は大ヒットし、当初途中でひっくり返す必要があった点も「改善」されて、現在ではシンプルに容器の中へ素材を
入れておくだけで、美味しい焼き魚が出来上がるようになりました。
それと似たような「進化」を見せているのが、今日紹介するアイリスオーヤマの「自動調理鍋「Chef Chao(シェフチャオ) SA-CH24」です。
この商品は、炒め料理に特化し、フタを外した状態でも調理できる自動調理鍋。
一般的な自動調理鍋と異なり、フタなしで調理を行なうことで、調理中に発生する水蒸気を上部に逃がしながら加熱ができるそうです。
これにより、べちゃっとなりがちな炒め物をおいしく仕上げられ、チャーハンはパラパラに、野菜炒めはシャキッとした食感になるとのこと。
さらに特徴的なのは同商品には、かくはん棒「まぜチャオアーム」が搭載されていること。
これは、長さの異なる3本のアームが鍋全体をムラなくかき混ぜることで、食材に味を均一になじませながら加熱し、焦げつきや加熱ムラを抑える効果も期待できるというスグレモノ。
調理のコントロールは、鍋底に設置された温度センサーが自動で行なうそうで、メニューの進行に合わせて、かくはんのスピードや頻度、火加減を自動で調整するので、「材料を入れてメニュー番号を選択」し、「スタートボタンを押す」だけで、あとはほったらかしで調理を任せられるそうです。
自動メニューには120種類以上の豊富なレシピが搭載されており、チャーハンやゴーヤチャンプル、パスタ(アラビアータ)などが手軽に作れるとのこと。
加えて、手動調理モードも備えており、料理に合わせて温度や調理時間をユーザーがカスタマイズできるそうです。
炒める、煮る、蒸す、ゆでる、焼く、無水調理、低温調理、炊飯、発酵の9つの調理に対応、メイン料理から副菜づくり、発酵調理まで幅広く活躍してくれるとのこと!
さらに使いやすさにもこだわり、本体幅が約26.6cmとコンパクトに抑えられているため、狭いキッチンでも圧迫感なく設置できるそう。
使用後のお手入れは、内なべ、かくはん棒、ガラスふたの3点を取り外すことで、台所用中性洗剤で丸洗いができるとのことなので、安心ですね。
Chef Chao(シェフチャオ) SA-CH24の本体サイズは、約26.6×33.9×26.3cm(幅×奥行×高さ)で、重さは約4.5kg、定格消費電力は800Wで、電源コードの長さは約1m。
これに、ガラスふた、かくはん棒、蒸しプレート、かんたん操作ガイド、レシピブックが付属しています。
アイリスオーヤマの自動調理鍋「Chef Chao(シェフチャオ) SA-CH24」は、直販サイトでは8月25日から予約販売を開始しており、直販価格は38280円。
8月31日より順次発売となるそうです。