家電

洗濯機のように回転してほったらかしで料理が作れる電気調理鍋

アイリスオーヤマは、アイディア満載の便利で楽しい家電を多数発売してきたメーカーです。

今月末に発売が予定されている同社の「自動かくはん式調理機 CHEFDRUM(シェフドラム) KDAC-IA2-T」は、材料を入れておけば1~5人分の様々な料理がほったらかしでできる電気調理鍋。

一見すると、やや大型の炊飯器のようなのですが、この製品最大の特徴は、本体の角度を0/30/50度の3段階に傾けられ、内なべが回転することです。

なぜ傾けるのか。

それは、傾けて回転させることで鍋を振ったりかき混ぜたりする動作が再現できるからだそうで、これにより食材をむらなく攪拌できて、しかも焦げ付きにくくし、少量の油で食材を揚げられるのだそうです。

なるほど、この変った形状と動き方にはそういう理論があったんですね。

そしてこの製品を使えば、材料を投入してボタンを押すだけで、火加減や火の通し方が難しい炒め物や、油を使った揚げ物、手間のかかる煮物まで、自動で美味しく作れるといいますから、例えばメインの料理を本製品で作り、その間にもう一品何かを作るといったふうにすれば、時短で楽に品数を増やすことができそうです。

本製品でできる調理方法は、炒める・揚げる・煮込む・焼く・低温調理・無水調理・茹でる・発酵・スロー調理の9通り。

一例を挙げると、サラダチキンを作る場合は、耐熱性の密封袋に入れて低温調理し、約92分で完成します。

自動メニューは108種類もあって、主菜や副菜のほか、飴色玉ねぎや、ピクルスを作るといったものにもで及んでいます。

これはすごい、素直に「アイリスオーヤマ、またいい仕事してるなー」と感心しました。

材料を入れておけば、予約調理も可能で、調理終了後は自動で保温に切り替わる「自動かくはん式調理機 CHEFDRUM(シェフドラム) KDAC-IA2-T」の本体サイズは、37×27.9×34.3cm(幅×奥行き×高さ)。

重さは約7.2kg、定格消費電力は900W、電源コード長は約2mで、本体カラーはブラウンです。

なお価格はオープンプライスですが、店頭予想価格は70000円前後と見られています。

より詳細な情報を知りたい方は、「アイリスオーヤマ」の公式サイトにアクセスしてください。