今私が自転車に乗る時使っているのが、つばひろ帽子のような形の自転車ヘルメットです。

自転車走行時のヘルメットは現在「努力義務」ではありますが、不測の事態っていつ起きるかわかりません。

そんな時にヘルメットをかぶっていたかどうかで、怪我の状態に大きな違いが出ることはよく聞く話です。

なので、私もできるだけ自転車ヘルメットはかぶるようにしています。

ただ、この自転車用ヘルメット・・・自分が持っているものは、できるだけ普通の帽子に近いデザインがされていて、中が蒸れにくいように「抜け穴」的なスリットもついているので結構被り心地は良いのですが、畳むことはできないので「持ち運びが不便」というデメリットがあります。

同様に、現在使っている自転車用ヘルメットに対して、「暑い・蒸れやすい」「髪型が崩れる」「見た目に抵抗がある」などの不満を持っている人は意外と多いのではないでしょうか。

そんな不満や不便を解消すべく、無印良品(良品計画)が「風が抜ける自転車ヘルメット」を8月19日に発売します。

このヘルメットは、自転車用ヘルメットをどうしたらより良いものにできるか、良品計画が「みんなのヘルメットプロジェクト」を立ち上げて検討した中から生まれたもの。

プロジェクトでは、髪型への影響や蒸れ、着脱時の煩わしさ、持ち運びの不便さなど、着用のハードルとなる課題に着目し、仕様を検討したそうです。

その結果誕生した「風が抜ける自転車ヘルメット」は、ヘルメットを「安全のためにかぶるもの」だけでなく、「日常の移動の中で自然に選べるもの」とすることを目指したとのこと。

自転車の走行時にヘルメット内部へ空気が流れやすい、通気性を考えたライナーとシェル構造が採用されており、前髪との接触を抑えられるようライナー前部に空間を設けるとともに、後頭部は結んだ髪を通しやすい構造とし、ヘルメットをかぶる際に気になりやすい髪型に配慮したそうです。

バイザーは必要に応じて着脱が可能で、日差しや小雨から視界を守る補助パーツとして活用可能。

フィット感は後頭部のダイヤルで調整し、あごひもには片手でも着脱しやすいマグネットバックルを採用されています。

また後頭部には反射材を使用したループを設け、夜間などの視認性に配慮。

ループは保管時や持ち運び時にも活用でき、製品安全協会(CPSA)が定めるSG基準認証を取得しているそうです。

サイズは52~56cm、56~60cmの2種で、カラーはグレー、ブラウン、ダークグリーン、エンジ、黒の5色展開。

無印らしい、シンプルかつセンスの感じられるデザインと機能性がマッチした「風が抜ける自転車ヘルメット」の価格は4990円です。

なお、ヘルメットと同時に5色展開(一部カラーは異なる)の20型自転車も発売されるそうなので、ヘルメットとコーディネートさせてみるのも良いかもしれませんね。