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酒税法改正でサントリー「金麦」が「第3のビール」から「ビール」へ

皆さんは、今年10月に酒税法が改正になることをご存知でしたか?

私は全く知らなかったです。

そしてこの改正により、ビール類の酒税の税率が一本化されるとのこと。

これにより、従来のビールは350ml当たり63.35円→54.25円(9.1円減税)に、発泡酒・新ジャンルは46.99円→54.25円(7.26円増税)となります。

私自身は、発泡酒・新ジャンルの方を選ぶことが多かったので、内心はちょっと複雑(笑)。

時々「本当のビール」を飲むと、「あ〜やっぱりビールは味が濃いわ〜」などと思っていましたが、価格が同じになるならば、これからは
TPOに応じて「今日は発泡酒」「今日はビール」という感じになってきそうです。

さて、ここ数年自分にとっての「スタンダード」になっていたのは、サントリーの「金麦(糖質オフ)」でした。

定番の金麦も好きなのですが、糖質オフの方は軽めの飲み口がより自分の好みに合っているからです。

その「金麦」「金麦〈糖質75%オフ〉」が、今年10月の酒税一律化を見据えて「ビール化」されることが発表されました。

「金麦」がビール化されることは昨年すでに発表はされていましたが、今回パッケージデザイン等も合わせてより詳細な概要が発表となったわけです。

「金麦」および「金麦〈糖質75%オフ〉」は従来よりも麦芽比率を高め、ビール製法へと変更。

中味の骨格は変えず、麦のうまみ・飲みごたえを強化するとともに、澄んだ後味を感じられる生ビールに仕上げた、とのことです。

「金麦〈豊潤〉」はダイヤモンド麦芽の一部使用、ダブルデコクション製法、銅炊き仕込によって麦の味わいを引き出しながら、すっきりとした後味と両立し、確かな満足感が得られる中味に仕上げたそう。

それぞれパッケージカラーは、「金麦」が青、「金麦〈糖質75%オフ〉」がライトグリーン、「金麦〈豊潤〉」がブラウンで、中央に配したロゴ、「生ビール」の文言により、ビールらしい堂々とした佇まいを目指したとのことです。

容量のラインアップは、「金麦」が350ml・500ml・250ml、「糖質75%オフ」と「豊潤」が350ml・500ml。

アルコール度数は「金麦」が5.5%、「糖質75%オフ」が4%、「豊潤」が6%。

なお「金麦」は、飲食店向けに樽生(10L、15L、20L)を10月27日から発売予定です。(※希望小売価格は設定されていない)

現行の金麦において7月出荷分から、ビール化を訴求するデザインの商品が順次発売されますが、パッケージ全面下部にそれぞれ「2026年10月6日より、金麦ブランドは『発泡酒』から『ビール』へ。ご期待ください」と印字されているので、売り場で見かけたらご注目ください。