今年の梅雨は、数年ぶりに「ちょっと涼しい」と思えるような日が続いています。
昨年を思い出すと、この時期すでに真夏並みの暑さに襲われていたように記憶しているので、この涼しさには逆に「これは現実か?」(笑)と不思議に思ってしまう。
一方で、本来この時期は湿度が低く、カラッとして一年で最も過ごしやすい日が続くはずのヨーロッパ諸国で、驚くような高温が記録されています。
エアコンがない家も多いため、この暑さが原因で亡くなった人が大勢いるそうです。
気温45℃とかでエアコンがないって・・・想像するだけで恐ろしくなりますが、「梅雨は蒸し暑いもの、そして真夏はめちゃ熱いもの」のが当たり前の日本では、このような暑さとうまく付き合っていくための知恵や、暑さを乗り切るためのアイテムがたくさん生まれてきました。
シュッとかけるだけでひんやりするスプレーや、多種多様な冷たいウエットタオルシート、被るだけでー⚪︎℃になる帽子、持ち歩けるハンディファン・・・など本当にいろんな角度から「人を涼しくする」アイテムが発売されています。
きっとヨーロッパにはこういったアイテムはほとんどないんだろうな・・・。
そして今日紹介するのも、こうした「涼しくするため」のアイテムの一つになります。
製品名は「木目調ポータブルクーラー NR-036」。
ニトリの一部店舗、およびニトリネットにて発売中です。
これは工事不要のポータブルクーラー。
運転時に発生したドレン水を製品内部で蒸発させるノンドレン構造なので、排水ホースを取り付けずに使用可能で、ドレンタンクが満水になったら自動で運転を停止する仕組みです。
また、付属のドレンホースを接続することで連続排水にも対応します。
本体サイズは約33×31.2×69.6cm(幅×奥行き×高さ)、重量は約21kg、消費電力は650/720W(50/60Hz)、冷風能力は2/2.2kW(同)、1日あたりの除湿能力は16/21L(同)。
これに排気ダクト、ダクトエンド、排気ノズル、窓用パネルなどが同梱されてきます。
運転モードは、冷風モード/除湿モード/送風モードの3種類。
風量は弱/強の2段階調節、左右スイングやタイマー運転も可能で、就寝中の冷えすぎを防ぐ「おやすみ」設定では、風量を弱くして少しずつ設定温度を上げ、一定時間後に停止する自動運転ができるとのことです。
なお同モデルには、前面パネルに温もりのある木目調デザインが採用されており、インテリアになじむ外観なので、和室・洋室問わずさまざまな空間に調和するそう。
そして本製品はキャスター付きで部屋間の移動も簡単に行なえるほか、離れた場所から操作できるリモコンも付属しています。
ニトリの「木目調ポータブルクーラー NR-036」は、34900円です。