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「ガーラ湯沢」 スキー場から一年中遊べる山岳リゾートへ

その昔「ガーラ湯沢」といえば、バブル期を象徴する巨大リゾート施設でした。

上越新幹線を降りたらすぐ下にゴンドラがあり、そこから真っ直ぐゲレンデへ。

当時は仕事帰りの若者たちが大勢押し寄せ、その様子はよくニュース映像にもなっていました。

私は北陸地方の生まれながらスキーはあまり得意ではなかったので、この「流行り」には乗らなかったのですが、夫の方は(私と出会う前)金曜の夜仕事が終わると、同僚たちと一緒にスキー場へ繰り出す、ということをよくやっていたそうです。

そんな風に「ガーラ湯沢」は、「冬のレジャー」のイメージが圧倒的に強い施設でした。

しかし「ガーラ湯沢」は、運営するスキーリゾート施設「GALA YUZAWA SNOW RESORT」の開業35周年を機に、本格的なオールシーズン営業化を目指し、施設通称を変更すると発表。

従来のスキー場というイメージを変えるため、今夏シーズンから、新たな通称「GALA YUZAWA MOUNTAIN FIELD」を適用するそうです。

これにより、2026年夏期営業(サマーパーク)は7月18日~9月23日で、過去最長となる全68日間を展開するとのこと。

施設内には新アトラクションとして、高低差による自重だけで全長305mのレールを滑走する「パノラマコースター」と、標高約1030m地点に日本初導入となる全長約9m、最高到達点約7mの巨大電動シーソー「パノラマシーソー」がオープンします。

また、エンジンを持たず傾斜を利用して自然のなかを走行する三輪型アクティビティ「マウンテンカート」にも、ゲレンデ地形を活かした新コースが追加となります。

基本料金となるサマーパーク入場券は大人3000円、小学生1500円。サマーパーク入場券+アクティビティ券2枚付きパックは大人5500円、小学生3500円。

温泉大浴場やプールが楽しめる「SPAガーラ湯沢」利用は大人1300円、小学生700円。

さらに、夏期営業に合わせて東京駅とガーラ湯沢駅を直通で結ぶ上越新幹線が、2000年以来26年ぶりに運行決定されました。

運行日は7月18日~20日、8月8日~16日、9月19日~23日の期間限定となり、東京8時03分発の下り列車「たにがわ403号」と、ガーラ湯沢15時56分発の上り列車「たにがわ412号」が設定されています。

なお営業期間中、越後湯沢駅~ガーラ湯沢駅間ではシャトルバスも運行するとのことです。

今年の夏は、「ガーラ湯沢」でアクティヴィティを満喫!

そんな人たちが増えそうです。