ニュース

ニトリ 最適な硬さに自動調整するAIマットレス

最近のAIの進化には本当に目を見張るものがありますが、今日取り上げるのは「AIマットレス」です。

「電動ベッド」というものならけっこう前からあって、あれも「家にあったらいいだろうなぁ」と思えるほど心地よさげだったのに、それを大幅に上回るほど快適そうな「AIマットレス」とは一体いかなるものでしょうか。

ニトリから4月下旬に発売が予定されている「AIマットレス」は、内蔵エアスプリングの硬さを自動調整する商品。

約1万人の体格データをAIで分析して導き出したアルゴリズムに基づき、内蔵するエアスプリングの硬さを自動調整する「自動適応モード」を搭載しているのが特徴だそうです。

本商品の名称は「自動調整機能搭載のシングルマットレス XAC01」。

「リラックスモード」や「ヒーターモード」など複数のモードが選べ、新機能の自動適応モードでは、身長、体重、睡眠姿勢や動きに自動的に反応、エアスプリングの硬さを自動調整し、部位ごとに動的にサポートしてくれるそう。

「リラックスモード」では、マットレス表面を伸長させて全身のストレッチができ、腰やヒップなどの部位指定も可能とのことです。

そして「ヒーターモード」は、心地よいと感じる約30℃を目安に、腰や脚を中心に温感を届けるため、寒い季節での快適性を高めてくれるとのこと。

さらに、全体をリズムに合わせて動かす「波モード」もあります。

平均的な睡眠時間を約8時間とすると、一生のうち約3分の1は「布団の中」にいるわけで、疲労回復、健康維持の観点からしても睡眠時の「環境」はとても大切なことは間違いありません。

特に全体重を支える「敷布団」あるいは「マットレス」が果たす役割は大きいと思います。

でも実際に自分にあった寝具を選ぶのはなかなか難しい。

であれば、寝具の方から自分の体にあわせてくれたら、こんなに楽なことはありません。

それを可能にしてくれるのが、今回ニトリが発売するAIマットレスだと言えるでしょう。

「自動調整機能搭載のシングルマットレス XAC01」の本体サイズは約97×195×26cm(幅×奥行き×高さ)、重量は約38.5kg、カラーはブラックで、価格は399900円。

初期費用は正直けっしてお安くはないですが、将来的な健康維持のための投資として長い目で見れば、十分にもとが取れる買い物になるかもしれません。