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パスポートの発行手数料が引き下げへ

私の友人に「趣味が海外旅行」という人がいます。

今年も2〜3回は日本を飛び出して海外旅行を満喫してきたはずです。

直近では長年行きたいと言いながらなかなか行けなかったイタリア旅行を実現。

帰国後彼女から、ベネツィアの有名なゴンドラに揺られながら撮った動画が送られてきました。

いや〜うらやましいなぁ〜と素直に思うのですが、そのかわりというか、日常生活における彼女は人並み以上に「質素倹約」しています。

そんな生活の積み重ねで貯めたお金を使い、旅行を実現させてきたのだと聞いた時は、日頃まったくそういった努力もせずにただ彼女のことを羨ましがっていた自分がとても恥ずかしくなりました。

さて、そんな海外旅行に必須のものといえばそう、パスポート(旅券)がありますね。

現在パスポートの発行手数料は、10年間有効のもので約16000円かかっています。

それが近いうちに約9000円に値下げされるそうなのです。

値上げの話はいくらでもありますが、値下げについてはほとんどないご時世なので、このニュースには思わず聞き耳を立ててしまいました。

政府は、出国税(国際観光旅客税)を現在の出国1回1000円から3000円に引き上げる方針とのことで、今回のパスポート発行手数料値下げは、日本人出国者への配慮のためと言われています。

ちなみに出国税の値上げは2026年7月1日以降に適用予定とのこと。

また、現行18歳以上の有効期間10年の旅券の手数料は、7000円引き下げの約9000円となりますが、18歳未満の有効期間5年の旅券の手数料は、現在の12歳以上約11000円、12歳未満約6000円から各4500円に引き下げるそうです。

そしてこれまで発行されてきた18歳以上の5年旅券は廃止するとのこと。

なお、5年、10年ともに、マイナポータルから行なうオンライン申請(電子申請)の場合、400円割引する予定だそうです。

手数料は、10年は電子申請が8900円、窓口申請が9300円。5年は電子申請が4400円、窓口申請が4800円となります。

とっくにパスポートの有効期限が切れてしまっている私。

手数料が下がるのをきっかけにして、新しく作り直そうかな。