健康

くわえるだけ!?自動で歯みがきしてくれる「完全自動ロボット歯ブラシ」

今日紹介する「完全自動ロボット歯ブラシ」、実は最初にこの製品の「見た目」を初めて知った時、まず思い浮かべたのはチャップリンの映画『モダンタイムス』でした。

この作品は、機械文明と資本主義社会をデフォルメして描き、そんな社会が生み出す様々な混乱や矛盾を「おかしみ」にくるんで風刺した名作です。

劇中、チャップリン扮する機械工は、「自動で食事をさせる『自動給食マシーン』」の実験台にされてしまいますが、そのシーン・・・テーブル前に座ったチャップリンに、卓上のマシーンが彼の口に次々と食べ物を詰め込んでいくというシーンが、失礼ながら「完全自動ロボット歯ブラシ」の脳内イメージとリンクしてしまったのですね。

もちろんこれは、あくまでもその見た目が「完全自動ロボット歯ブラシ」を使用時の見た目に似ているように感じたからだけのことで、私は、「口にくわえるだけで自動的に歯磨きができるロボット歯ブラシ『g.eN(ジェン)』」のことを面白おかしく語る意図はさらさらありません。

それどころか、この製品はこの先間違いなく増えていく高齢者の健康維持に向けても、大変役立つ一品になると考えます。

同製品は、Genicという早稲田大学ロボット研究室発がスタートアップさせた企業から生まれたもの。

研究開始から10年をかけて小型化や軽量化などを実現し、このたび量産に向けて今回のプロジェクトを実施することになったそうです。

この製品には、マウスピース型電動歯ブラシとは異なり、複数のブラシが歯をなぞるように移動や回転をしながら歯垢を除去する仕組みが採用されているとのこと。

歯磨きをする上で理想的な角度に設定された複数のブラシが、小型電動モーターで駆動。

歯列に沿って自動で上下左右に運動し、完全自動でブラッシングします。

ブラシは歯の頬側と舌側の両面に同時に当たるよう設計されており、様々な角度から歯を同時に磨いていくのだそうです。

動作モードは「お手軽モード/ていねい磨きモード/重点ケアモード/子どもモード」を搭載。

本体サイズは10.1×6.1×5.6cm(幅×奥行き×高さ)、重さは220gです。

私は昨年インプラント治療を終えたばかりで、日頃のオーラルケアがいかに大切かを身をもって知っています。

なので、こういったアイテムをうまく使って、少しでも口腔内の状態を良好にしておくのが体全体にとっても大切なことだと思います。

小さなお子さんや、病気などで自分ではうまく歯磨きができない人や、認知機能が衰えた人でも自動で歯磨きがしっかりできる「完全自動ロボット歯ブラシg.eN(ジェン)」は、現在Kibidangoにおいて12月2日よりクラウドファンディングを実施中。

価格は36520円のところ、同サイトでは15%オフの31042円から購入できるそうです。(12月3日時点)