生活

セブンイレブン 価格を抑えた「備蓄米弁当」を発売へ

最近スーパーへ買い物に行くと、「えっ、これこんな値段になったの?」とか「先週から値段が上がってる」と思うことが多くなりました。

値上げはこれまで何度もあったはずですが、ここ1ヶ月そのように思うことが本当に増えたと実感します。

以前は2000円で収まった買い物が、あっというまに3000円を超える、そんなことが日常的になってしまいました。

「物価上昇」が骨身に染みて感じられる中、「米」に関しては皆さんもご存じのように、日本の主食であるため大問題になり、ついに備蓄米が放出されることになったのは記憶に新しいところだと思います。

備蓄米はいわゆる「古米」ですから、当然新米と同様のクオリティを求めるのは無理というもの。

でも、「炊き方」次第では十分に美味しく食べることができますよ、と各メディアで宣伝されていましたね。

そんな政府備蓄米を使用したお弁当が、沖縄県を除く全国のセブンイレブン店舗で順次発売されることになったそうです。

価格を抑えた6商品は東日本エリアで8月5日から、その他の地域では8月12日から展開予定。

また、ごはんを約1.5倍に増量した商品4品も8月19日以降に発売が予定されています。

今回の備蓄米弁当には、令和3年産の政府備蓄米3000tが活用されるとのこと。

物価高が続く中で、手頃な価格や食べ応えのある商品へのニーズに対応する試みとなります。

「100円お買得」対象となる商品は、「親子丼」「味しみロースかつ丼」「じっくり煮込んだポークカレー」「牛めし」「若鶏の醤油唐揚げ弁当」「おかかたっぷり明太のり弁当」の計6品。

例えば「親子丼」は税別価格480円から380円に、「牛めし」は498円から398円に値下げとなります。

残りの4品もいずれも100円引きとなり、「若鶏の醤油唐揚げ弁当」が490円、「味しみロースかつ丼」が498円、「じっくり煮込んだポークカレー」が398円、「おかかたっぷり明太のり弁当」が420円に。

対象商品には、備蓄米の使用を知らせるPOPを売場に掲出して周知を図るそうです。

なお、販売期間や商品内容は備蓄米の供給状況により変更される可能性があるとのこと。

長く続く物価高、こうしたキャンペーンを積極的に利用して乗り切っていきたいものですね。