家電

ドアの隙間からも排熱できる アイリスオーヤマのスポットクーラー

まだ梅雨明け前にこれほど暑くなるとは、まったく想像していませんでした!

昨日はエアコンがないと本当に過ごすのが無理!と思うほどの暑さで、昼前から就寝前までずっとリビングの冷房を入れっぱなし。

さらに、夜も寝ている間ずっと寝室のエアコンをかけっぱなし、それでようやく寝ることができるという状態でした。

昨日は熱中症で亡くなった方もいたそうです。

もはや日本の夏に、エアコンは必需品になってしまいましたね。

今日は、取り付ける場所を選ばず、AC電源があればどこでも使えるアイリスオーヤマの「ポータブルクーラー IPK-2805U」を紹介しようと思います。

商品の説明をする前に、実は私ずっと「スポットエアコン」と「冷風機」の違いってなに?という初歩的な疑問を長年持っていました。

どちらも本体を床などに直置きして使用する、という点でどこが違うの?と思っていたのですが、この2つにははっきりとした相違点があったのです。

冷風機は水の気加熱を利用して空気の温度を下げて送風するもの、それに対してスポットエアコンは、小型のコンプレッサーと熱交換器が使用され、一般的な家庭用エアコンと同じ仕組みを一体化したもの、という点で全く違う家電なんですね。

そのどちらにもメリット・デメリットはあるものの、湿度の高い夏場に密閉空間の「熱中症対策」には、「スポットエアコン」の方が向いている、という専門家の指摘もあります。

そこで今日取り上げる「ポータブルクーラー IPK-2805U」にと話を戻しますが、スポットエアコンでは冷風を室内に送り出すと同時に室外へ排熱する必要があり、そのためのダクトが必要になってきますね。

同製品には、排気ダクトを窓に隙間なく取り付けるのに便利な、窓パネルが付属しているので、楽にダクトの設置ができるんです。

また、「窓パネルの設置が難しい」という方も、ドアの最小限のスペースから排熱できる「隙間用アタッチメント」が付属しているそうなので、嬉しいですね。

本体サイズは約30×31.6×69.6cm(幅×奥行き×高さ)で、重さは24.5kg、電源はAC100V(50/60Hz)。

冷風能力は2.5/2.8kW(同)、消費電力は900/1,050W(同)で、電源コード長は約1.8m、排気ダクトの長さは約30~155cmです。

アイリスオーヤマの「ポータブルクーラー IPK-2805U」はオープンプライスですが、直販価格は76780円となっています。

一般的なエアコンよりも設置が楽で導入しやすいと思いますので、これから冷房アイテムの購入をお考えの方、ぜひ選択肢のひとつに入れてみてはいかがでしょうか。