音楽

またひとり音楽界に新しい才能 今注目の「Vaundy」とは

最近20歳前後の若い世代から、「本当にこの人たちまだこんなに若いの?」と思うような素晴らしい音楽センスを持った人たちが現れてきています。

例えば昨年から「この人はすごい!」と注目してきた藤井風、彼は現在23歳。

彼の最新作「きらり」は、車のCMソングとして使われていますが、ドライブしている時に感じる「風」のイメージを憎いほどうまくメロディに落とし込んでいて、まだこんなに若いのによくぞこれだけの表現ができるな・・・と唸らせられました。

そんな藤井くんに続き、またひとり若い才能が登場、多分今年ブレイクするんじゃないかと思う男性アーティストがいます。

アーティスト名はVaundy。

年齢は藤井くんよりも更に若い20歳です。

実は私が彼の名前を知ったのは、つい先日のことで、何気なく聞いていたラジオから流れてきた「地球儀」(4/14発売)という曲を聞いた時でした。

この曲はVaundyがメインではなく、Aimerという女性アーティストがメインボーカルなのですが、プロデュースと「with Vaundy」というクレジットで歌でも参加。

PVでは、Aimerと向かい合うVaundyの2人が、それぞれスタンドマイクの前で歌う姿を見ることができます。

私ぐらいの世代にはどこか懐かしく感じられるシティポップス風のメロディラインと、メリハリの効いたボーカルに心地よさを感じる作品で、繰り返し何度も聴きたくなる不思議な魅力がありました。

自分が20歳の頃って、もっと子供子供してたよな・・・と思うと、この若さでこれだけ出来上がっている才能に驚くばかりです。

そういえば、グラミー賞をいくつも獲ったビリー・アイリッシュもまだ19歳だったっけ。

いやもう、ただただ恐れ入りました!と頭を下げるばかりです。

洋の東西を問わず、今のこの世代の人たちには新しいムーブメントを起こす力が秘められているような気がしますね。

そしてVaundyは、4月11日に「しわあわせ」という曲をリリースし、この作品は専門学校のCMテーマ曲として使われています。

今年ブレイクしそうなアーティストとして、注目必至です。