BEAMSというブランド名の響き、イコール「おしゃれ」という感じですね。
1976年原宿で創業した同ブランドは、日本を代表する大手のセレクトショップであり、ブランドオリジナル商品の発売も多数手がけています。
ターゲットとする年齢層は幅広く、いわゆる「Z世代」と呼ばれる10代後半〜20代には、「アメカジ×都会感」テイストのカジュアルラインや「BEAMS BOY」などが人気。
「ミレニアル世代」(20代後半〜40代)では、ベーシックなオリジナルウエアや、国内外のブランドとのコラボ・別注アイテムに定評があり、同ブランドでは最もコアなファン層が多いと言われています。
そして私ぐらいの年代までも含む40代〜50代以上の年齢層には、上質で洗練されたスーツやジャケットを展開する「BEAMS F」や、「Brilla per il gusto」などが支持を受けているとのこと。
これらの他にも、日本の魅力を積極的に発信する「BEAMS JAPAN」など、多岐にわたるレーベル展開がされています。
今日紹介するのは、そんなBEAMSがパナソニック サイクルテックとコラボし、7月上旬から順次発売する電動アシスト自転車の話題です。
パナソニックとBEAMSによる共同開発はこれが第3弾。
2社による協業の初回はBEAMSが創業30周年だった2006年で、パナソニックが目指す「安全・快適な移動」と「心躍る楽しさ」、ビームスが掲げるビジョン「happy life solution communities」の思いが重なりあい、「未来への希望を象徴する記念モデル」を開発してきたそうです。
2007年にはBMXをデザインソースにした「乗りたくなる電動アシスト自転車」として、初のコラボレーションモデル「BP01」が誕生。
2016年には、乗ること自体を楽しめる「クルーズする電動アシスト自転車」をテーマに、デザイン性と日常での使いやすさを高めた「BP02」が発売されました。
そして3回目となる今回のコラボは、ビームス創業50周年という節目にも当たるため、約20年のこれまでの歩みと感謝を込めてつくり上げた記念モデルになるそうです。
今回のテーマは「ハッピームーービング!」。
日常の移動が少し楽しくなり、走る時間が自分らしいスタイルになるような、新しい視点や楽しさの提供を目指す、とのことです。
限定コラボモデル「BP02 LIMITED」は、価格173000円で7月上旬発売(500台限定)、「BP01/EZ LIMITED」は157000円で10月下旬発売(1000台限定)。
「BP02 LIMITED」の車体サイズは186×58cm(全長×全幅)、車体重量は24.4kg。
タイヤサイズは26×2.0で、変速機は内装3速、1充電あたりの最大走行距離はパワー約46km、オートマチック約54kmで、ロング約78km。
充電時間は約4時間で、カラーはグリーンとオレンジの2色展開です。
「BP01/EZ LIMITED」の車体サイズは162×58cm(全長×全幅)、車体重量は21.7kg。
タイヤサイズは20×2.125。変速機は内装3速、1充電あたりの最大走行距離はパワー約31km、オートマチック約35km、ロング約55km。
充電時間は約4時間で、カラーはオレンジ1色になります。
両モデルともにビームスがデザインした50周年記念モデル限定シンボルが刻印されるそうで、シンボルには“Limited Drop. Endless Flow.”の文字とそれぞれ「BP02」「BP01」が描かれているとのこと。
これによりこれまでの協業の歴史を象徴する特別なモデルであることや、自転車と人、街とライフスタイルが終わりない楽しみによってつながり続けていく様子を表現したそうです。
電動アシスト自転車のヘビーユーザーである自分にとっても、このようなコラボ企画が定期的に組まれているのは、すごく嬉しい。
実物をぜひ見てみたいと思いました。