毎日の家事の中で、できればささっと済ませたいもののひとつにトイレ掃除があります。
そういえば今朝自分は二つあるトイレのうち、2階のそれを掃除したのですが、そこのトイレは息子が使う機会が多いせいか、ちょっと尿ハネが多いのです。
今は家庭のトイレでも、「そんなに汚すんだったら(そして自分で掃除をしないなら)座ってしてもらうわよ!」と言い渡される男性が増えているとか。
一見笑い話のように見えますが、掃除をする立場からするとこれって意外と真面目な問題なんですね。
そして、尿ハネって肉眼では確認しづらいところにもついてる可能性がある、という厄介者なんです。
そんな尿ハネを「可視化」して、すっきり拭き取り掃除ができるトイレ用スプレーが、9月6日からテスト発売されています。
商品名は「MIERUMO(ミエルモ)」。
発売元は、印鑑・スタンプの製造で有名な「シヤチハタ」です。
なぜシヤチハタがトイレのスプレーを作ったのか?
同社によると、社員のひとりが「トイレ掃除をしてもなぜか臭いが残る」と話したところ、企画担当者が「シヤチハタのインキの技術を使って臭いの元が見えたらいいのでは?」と発言したことが、この商品開発のきっかけとなったそうです。
同社の技術を応用して作られた「MIERUMO(ミエルモ)」は、目では見えにくい尿ハネ汚れが青く浮き出て、拭き取り掃除ができるトイレ用スプレー。
2個のボトルが連結した構造を採用し、各ボトルには着色剤と消色剤が充填されていて、トリガーを引くとこの2液がボトルジョイントで混合されて噴霧される仕組みです。
また消色剤に配合されている次亜塩素酸ナトリウムが、臭いの元のアンモニアを分解、加えて除菌、ウイルス除去機能も備えているそう。
現在Makuake(マクアケ)でテスト販売を実施中で、一般販売予定価格は1380円ですが、Makuakeでは1280円から購入できます(9月6日時点)。
気になった方は、「シヤチハタ」公式サイト、ならびに製品情報(Makuake)をご覧ください。