昔流行した「システム手帳」を覚えている方はいらっしゃるでしょうか。
表紙が革製で、中のリフィルもメーカーごとに多種多彩、そして今から思うと相当に重かった!
それでもスマホがなかったあの頃は、スケジュールをぎっしり書き込んだ手帳を持ち歩くことが、一種のステイタスみたいになっていたように記憶しています。
そんな手帳が懐かしくなり、ためしに近くのステーショナリーショップで探してみたけれど、今は手帳も「できるだけミニマム」なものが主流の様子で、もちろんあの頃のような分厚いシステム手帳はみつかりませんでした。
さて、そんな私でも今ではスケジュール管理はほとんどスマホのカレンダーアプリで行っています。
本当に便利で、これはこの先もずっと使い続けるでしょう。
ただ、自分は若い頃から「メモ魔」な傾向があり、ちょっとしたことでも記録に残したい、的な人なので、そういったものは「メモ」アプリに別個に書き込んでいます。
そのスケジュール管理とメモ、日記などをすべて一緒にしたアプリが12日からアップルで始まったそうです!
新アプリの名称は「ジャーナル」。
iOS 17.2の提供開始とともに開始された「ジャーナル」は、日々の瞬間や人生の大切な出来事を捉えて書きとめるためのアプリで、その人だけの思い出を記録できる「日記のための新しいアプリ」です。
「ジャーナル」では、日記などのテキスト入力のほか、ビデオ、位置情報、録音した音声などの背景情報を追加が可能。
また、ニュース記事、音楽、ポッドキャストなどのコンテンツを、他のアプリから挿入し、それらについて書くこともできるそうです。
ユーザーは過去の記録を閲覧したり、ブックマークをつけたり、写真、ワークアウト、場所などの情報で絞り込めるとのことなので、本当に過去と現在を行き来して、とても密度の濃い日記をつけることが可能になりそう。
アナログ仕様の頭をしている自分には、今でも十分に便利に感じる機能が、さらに便利になる感じで、より一層写真を撮ったり、文章を残したりするのが楽しみになりました。