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ホンダ 様々な自転車を「電動アシスト化」できるサービスを発表

これは嬉しい!

車やバイクのイメージが強い「ホンダ」から、通常の自転車に取り付けることで電動アシスト化し、スマホと連動した制御が可能になる「SmaChari(スマチャリ)」が発売されるという発表があったのです。

私は車の免許を持っておらず、日常生活で少々距離がある時の移動はほぼ電動アシスト自転車に頼っています。

自分にとっての必需品でもあるため、当然のことながら電動アシスト付き自転車の情報にはつい敏感になるのですが、今回のこのニュースはこれまでとは一味も二味も異なりました。

なにしろ、「普通の自転車」に後付けで電動アシスト用のアイテムを用いて、それらを電動アシスト自転車に変えられる、というのですから。

「SmaChari(スマチャリ)」は、スマホアプリと自転車に取り付ける電動アシストユニットで構成。

取り付ける自転車のタイプに合わせ、法的に準拠するアシスト出力を算出して適用させる日本初の出力制御技術を搭載、これによりさまざまなタイプの自転車を電動アシスト・コネクテッド化できるそうです。

専用のスマホアプリ「SmaChari」では、電動アシストシステムの起動や個人に合わせたアシスト出力の最適化、速度など走行状態やバッテリー残量表示など、ホンダのコネクテッド機能を活用したさまざまな情報を利用できるとのこと。

例えば、システムがアシスト出力を制御して、ユーザーの予期しない急発進を抑制したり、電動アシスト機能の故障やエラーを検知してユーザーに通知するほか、ホンダの四輪車から集まる走行データや、SmaChariユーザーから収集した走行データに基づき、急ブレーキの多い地点など注意喚起もできるなど、多彩な機能が搭載されています。

自転車の所有者情報は、スマホアプリとオンラインアカウントを活用して行われ、アプリの操作でスマホ上でキーの貸し借りも可能ですが、登録したスマホが無いと動力が起動しないため、盗難防止にも繋がるということです。

今年9月に「SmaChari(スマチャリ)」を搭載した初めての製品として、クロスバイクのKohdaabloom「RAIL ACTIVE」にSmaChariを搭載した「RAIL ACTIVE-e」が発売される予定となっており、5月から受注が開始されます。

価格は220000円で、4月15日~16日に東京ビッグサイトで開催される展示会「CYCLE MODE TOKYO 2023」で展示されるそうです。

気になった方は、「ホンダ」ならびに「RAIL ACTIVE-e」で詳細をご覧ください。