本日11月8日、東京・恵比寿の「恵比寿ガーデンプレイス」がリニューアルオープンします。
恵比寿ガーデンプレイスは1994年に開業した複合施設で、サッポロビール工場跡地を再開発して作られました。
開業当時から都内でも屈指の「おしゃれスポット」として注目を集め、私もエリア内にあるミニシアター(ここでしか見られない貴重な作品が多かった)にはよく足を運んだものです。
その頃「恵比寿ガーデンシネマ」という名称だったその映画館が、「YEBISU GARDEN CINEMA」として今も健在なことを知り、何だか心があったかくなりました。
そんな「恵比寿ガーデンプレイス」を運営するサッポロ不動産開発株式会社が、施設内の「センタープラザ」を中心にガーデンプレイスをリニューアル。
本日のリニューアルに先駆けて、センタープラザでは今年4月から地下2階のフーディーズガーデンを先行オープンしており、今日は地下1階から2階までの全フロアがオープンされます。
リニューアルにより、関東最大の売場面積となる「ゴールドウイン」や「DCM」などの新業態を含む全25店舗のテナントと、オフィスエリアが展開されることに。
1階には専門店やアウトドアショップなど全7テナントが出店、ゴールドウインは「プレイアースキッズ」「ザ・ノース・フェイス」「ニュートラルワークス.」の3ブランドを関東最大の売り場面積で展開します。
この中の「ニュートラルワークス.」では、3Dスキャンや体組成計などの情報を元にトレーニングのアドバイスなどを行なうジムも設置するとのことです。
「DCM」はホームセンターとして知られていますが、今回体験型新業態「DCM DIY place」を出店。
DIYの知見を持つスタッフによる接客を行ない、壁紙やしっくいなどを実際に試せるスペースや、1,000円以上買い物をすると4時間使える工作室「DIY Work Studio」も用意するなど、体験スペースを充実させていくそうです。
そのほか、地下一階にはカフェやシェアスペースが併設された「TSUTAYA BOOKSTORE&SHARE LOUNGE」、インテリア・生活雑貨の「トゥデイズスペシャル」、キッチン・生活雑貨の「トゥーワントゥーキッチンストア」などが出店。
そして個人的に嬉しいのは、2021年3月から(コロナ等の影響で)休館していた「YEBISU GARDEN CINEMA」も、センタープラザのグランドオープンと同じ11月8日に再オープンするということです。
再オープン後は、単館系洋画だけでなく、邦画などの幅広い作品の上映を予定しているそうなので、より一層魅力的なミニシアターになりそうですね。
詳細については、「サッポロ不動産開発株式会社」のニュースリリースサイトをご覧ください。