人によっては10連休(!)にもなる今年のゴールデンウィークが終わりました。
「あぁ、今日からまた会社かぁ」と、だる~い体を無理やり布団から起こした人たちが、今朝はさぞ多かったことでしょう。
我が家では、ほとんど普段の平日+休日と変わらないGW?を過ごしました。
長男に至っては接客がメインの仕事ですので、GWは稼ぎどき。
なので彼はこの期間休むどころの話ではなくて、昨日までの忙しさがようやくひと段落し、「今日明日と連休だ!!やっと好きなことができる!」と、喜んでいるような状況です。
さて、こんな気だるい朝にどんなテーマを取り上げようか・・・と思っていたんですが、私が個人的に前々から疑問に思っていたことに対する「答え」が目についたので、それを紹介することにしました。
まぁこれはいわゆる「トリビア」的な話題で、知らなかったとしても日常生活にはほぼ影響はないので、本当お気楽な話題です。
それは、お料理レシピを見ていると必ず出てくる「~~cc」、そして「~~ml」という「単位」のこと。
例えば「ここでお酢を15ml」とか「水200ccにつき、砂糖を小さじ1杯の割合で」などという記述について、ずっと疑問ではあったんです。
「mlとcc、必ずレシピには出てくるけど、統一はされていないよね?1mlと1ccって同じなの?それとも微妙に違うの?」というのが、私の疑問でした。
実は同じような疑問を持つ人が割といたようで、今朝それへの回答を見つけたんです。
まずはmlもccも、同じ体積を表す単位ということで、両方とも基準になっている単位は「m(メートル)」、これは1791年に世界中の長さの単位を統一するためフランスで定められたものだそう。
ちなみに1mは、地球の北極点から赤道までの距離の1000万分の1を表します。
さて、mlはL(リットル)」に1000分の1の意味をもつ「m(ミリ)」を付けたもので、1Lの1000分の1を表していて、1793年に1立法デシメートル(dm3)として定められた単位で、1mの10分の1、つまり10cmの立方体という意味だそうです。
そして、ccはメートルの100分の1を示す「cm(センチメートル)」の立方体、立方センチメートルのことを表し、フランス語では「centimètre cube」、英語では「cubic centimetre」と言いので、頭文字をとって「cc」という呼び方になりました。
つまりmlはリットルが、ccはセンチメートルが基準になっているために、同じことを表すのに2つの単位ができてしまったということになり、結局はどちらも「同じ」ということがわかりました。
しかし、現在ccは国際単位系では認められておらず、mlを使うべき、とされているそうですが、現実には今も両単位が混在して使用されているので、私のような疑問を抱く人がいるというわけです。
でもこれでスッキリ!今日からはレシピを見て、mlもccも同じとわかっているので、余計なストレスを感じずにすみそうです。