本日12月7日は「クリスマスツリーの日」だそうです。
なぜこの日が「クリスマスツリーの日」になったか、その理由は、1886年に横浜にあった明治屋(現在もあるスーパーマーケット)が、日本で初めてクリスマスツリーを飾ったからです。
その後1900年に入り、明治屋は店舗を銀座に移してからも毎年12月になるとクリスマスツリーを飾り続けました。
これがきっかけとなって、日本ではクリスマスというものの認知度が高まり、少しづつ民間にも浸透していったと言われています。
それから1世紀以上もたった現在、日本におけるクリスマスは宗教的な意味はあまりない、年末の一大イベントとなりました。
我が家でも長男がまだ幼かった頃には、クリスマスが近づくとちょっと大きめのツリーを出し、家族みんなで様々なオーナメントや電飾などを飾り付け、「クリスマスの雰囲気」を楽しんでいましたね。
そういえば、クリスマスの発祥地である欧米では、この時期になると「クリスマスマーケット」が各地で開催されるそうですが、今年はコロナ感染がまだ収まっていないので、開催中止が続出していると聞きました。
特に感染が過去最悪のペースで拡大してしまっているドイツでは、多くのクリスマスマーケットが中止になったとのこと。
ドイツではクリスマスマーケットは毎年恒例のイベント、なのにこんなことになってしまい、本当にお気の毒としか言いようがありません。
それとは対照的に、日本ではコロナの状況が落ち着いていることもあり、クリスマスマーケットが様々なところで開催される予定になっています。
首都圏を中心にいくつか紹介しますと、まず港区六本木の「六本木ヒルズ」大屋根プラザで開催される「クリスマスマーケット2021」(開催中/入場無料/11:00~21:00/12月25日まで)ですが、こちらは今年で15回目の開催で、会場内に世界最大といわれるドイツ・シュツットガルトのクリスマスマーケットを再現。
ドイツオリジナルのクリスマス雑貨、グリューワイン、ソーセージなどが売られる店が7店舗出店となります。
次に、文京区「東京ドームシティ」のラクーアガーデン・ミーツポートガーデンで行われる「クリスマスマーケット」(開催中/入園無料/11:00~20:00)は、12月18日(土)・19日(日)・24日(金)・25日(土)の4日間限定での開催。
クリスマスワークショップが開かれたり、ラクーアガーデンからミーツポートガーデンにかけて、サンタクロースがパレードしたり、フォトスポットでサンタさんと記念撮影もできるそうですよ。
そして、横浜市の「赤レンガ倉庫」で行われる「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫」は、今年で12回目を迎えます。
本イベントのコンセプトは「ギフト」で、本場ドイツの伝統的なクリスマスマーケットの雰囲気を感じられるグルメやグッズがお店に並び、入り口には巨大なギフトボックスのゲートが出現。
高さ約10mの生木のツリーには灯がともり、様々なギフトをイメージしたオーナメントが飾り付けられて、クリスマスムードを演出します。
こちらのイベントは、開催日によって入場無料の日と入場料が必要な日があり、開催時間もそれぞれ若干異なるので、お出かけされる方は事前に確認されることをお勧めします。
これ以外にもクリスマスイベントは各地で開催されますので、感染予防をしっかりとした上で楽しみたいですね。