スヌーピー大好き!という方、きっとたくさんいらっしゃると思います。
私もスヌーピーやチャーリー・ブラウンが登場する「ピーナッツ」シリーズが大好きで、昔英語の勉強も兼ね、原作者チャールズ・M・シュルツ氏が描いたコミックス(吹き出し内のセリフは英語)を何冊か買い、そこに出てくるセリフを日本語に翻訳して楽しんでいたこともありましたね。
物語中によく出てくる「Good Grief!」というワードが、「やれやれ!」を意味することは、翻訳をするようになって初めて知りました。
また、アニメ版の「ピーナッツ」シリーズも以前はよくテレビで放映されていて、最も初期の頃チャーリー・ブラウンの声を当てていた谷啓さんのバージョンがすごく好きだったことを今でも懐かしく思い出します。
登場するキャラクターのひとりひとりが個性的で、ただの良い子ばかりではないところも、読んでいて共感しやすかった理由かもしれません。
そんな個性的なキャラクターの中でもひときわ人気が高いのが、スヌーピーだと思います。
主人公は彼の飼い主、チャーリー・ブラウンですけれども、おそらく「ピーナッツ」の顔と言ったら、まず名前があがるのはスヌーピーの方でしょう。
スヌーピーにはモデルがあったようで、作者シュルツ氏が子供の頃に飼っていた雑種犬「スパイク」が、人の言葉を理解しているように思える行動をとったり、変なものを食べるのが好きだったりという超個性的なワンちゃんだったのが、シュルツ氏には強い印象を与えてようです。
そこから生まれたビーグル犬のスヌーピーは、犬小屋の中じゃなくて屋根の上に寝そべって思索にふけったり、タイプライターに向かって小説を書いたりする風変わりな犬。
彼は無類の空想好きでもあり、頭の中で「撃墜王」となってレッド・バロンと空中戦を繰り広げたり、月に旅したり、隣家の猫への復習をたくらんだりしています。
そして「変装名人」でもあるというスヌーピー、特に「ジョー・クール」という大学生のキャラクターになっている時は、黒い丸サングラスをかけ、何があってもクールでいるかっこいいやつになるのです。
この「ジョー・クール」がコミックス登場50周年を迎えるということで、郵便局ではそれを記念して「JOE COOL 50周年記念 オリジナルフレーム切手セット」(価格1300円)が、数量限定で全国約1000の郵便局と郵便局のネットショップで10月8日から発売となりました。
スヌーピー他、チャーリー・ブラウンやルーシー、ライナスなどが同じように丸サングラスをかけた様々なカットの絵柄が色彩豊かに描かれていて、ファンでなくても欲しくなるようなキュートさです。
なお、これと同時に「ピーナッツ」シリーズの絵柄を使ったエコバッグやフラップ付きポーチ、チャーム付きラバーキーホルダー、貯金箱なども数量限定で発売が始まりましたので、興味のある方は郵便局のネットショップをぜひチェックしてみてください。