思い起こせば昨年の今頃は、ようやくそれまでの不織布マスク不足が少しづつ解消され、社会問題化していたマスク転売の動きが目に見えて減ってきた頃でした。
そして今、多種多様な素材・形・色のマスクが世の中に出回り、不織布マスクの価格もコロナ以前に近いくらいお手ごろになって、ぐっと入手しやすくなってきています。
そんな中で、これまでずっと抽選形式で不織布マスクの販売をしてきた「シャープ」から、9月8日に新商品「シャープクリスタルマスク」が発売されました。
本商品は、シャープのECサイト「COCORO STORE」で取り扱われ、5枚入りの「MA-C20V1」の価格が699円(送料別)、15枚入りの「MA-C2015」は、通常販売が1,980円(送料無料)。
(※毎月配送される15枚入りの定期便サービスでは、1,880円(送料無料)になるそうです)
価格だけを見ると決して安くはありませんが、昨日午前11時に販売が始まると、5枚入りは当日13時30分頃、15枚入りは同15時30分頃には全て売り切れたそう!
なぜこれほどシャープのマスクは人気があるのでしょうか。
それは「着用時の美しさや、快適性、衛生面での防御力を追求した不織布マスクであり、デザイン性と機能性を両立し、フェイスフィット、スリムシェイプが実現されているから」。
防御力の面では、マスク中央のメルトブロー不織布を2層に増やし、合計で4層の不織布の構成になっていること、立体構造のため顔にフィットしやすく、隙間からのPM2.5や花粉、ウイルス飛沫、微粒子の侵入も抑制する、という工夫がなされています。
快適性の面では、6角形をベースとした立体構造(立体クリスタル形状)を採用したことで、口元により広い空間を確保するとともに、外側の不織布には形状保持力が高く、型崩れが少ない材料を使用することで、口元の空間を長時間維持できるので、呼吸が楽にできる、という工夫が。
さらに、立体クリスタル構造が頬から顎にかけて鋭角的なフェイスラインを形作るため、このマスクをつける人を端正に見せてくれるという効果もあるようです。
そしてもうひとつ嬉しい工夫が、マスクを外した際、口元側の不織布が内側になるように、折りたたんで収納できるようになっていること。
小さなことですが、こういった心遣いがされているマスクは安心感がとても高くなります。
なるほど、こういった様々な工夫が随所になされていることで、「シャープクリスタルマスク」は多くの方たちの支持を得ているのですね。
なお、次回の入荷時期は未定ですが、生産能力は日産2万5,000枚ということです。
安心感が半端無い「シャープクリスタルマスク」、今回からは抽選なしで購入ができるそうなので、私も機会があったらぜひ使ってみたいと思います。