当ブログではすっかり「お馴染みさん」になった洋菓子チェーン店「不二家」。

この社名には、創業者藤井右衛門の「この世の中に二つとない存在でありたい」という強い願いが込められているといいます。

日本で一番高く、日本の象徴でもある「富士山」と、自分の苗字「藤井」をその願いとともに社名に反映させたわけですね。

横浜・本町で1910年(明治43年)に旗揚げされたお店は、小さな洋菓子店でした。

創業年の12月には早くも日本で初めてのクリスマスケーキを発売したという記録が残っています。

当時はケーキ自体が日本では珍しかったはずですので、クリスマスケーキともなると、本当にレアな商品だったのではないでしょうか。

さらに時代が進んで1922年(大正11年)になると、今度は日本で初めてのショートケーキを販売。

現在ではケーキの定番であるショートケーキも、実は不二家がそのパイオニアだったんですね。

その後関東大震災で店舗が焼失してしまいましたが、翌年にはバラック建てで営業を再開、復興へ向けて歩み出します。

そして第二次大戦も乗り越え、1950年(昭和25年)に、現在ではすっかり不二家のマスコットキャラとしてお馴染みになったぺこちゃんが誕生。

翌年には今も広い世代から愛されるロングセラー商品「ミルキー」が発売されました。

それ以降の不二家の歩みについては割愛しますが、1世紀を超える長い期間を通し、私たちに「スイーツという癒し」を提供し続けています。

そんな不二家の商品の中でも特に人気がある、「マロンモンブラン」と「チョコ生ケーキ(小物)」がこの度「半額」で販売されるそうです!

これは「シルバーウィーク」を楽しむ企画として不二家が実施するキャンペーン。

9月21日~23日に全国の不二家洋菓子店で発売されます。
マロンモンブランは、不二家ならではの黄色いマロンクリームが特徴で、蒸し栗ペーストの風味とスポンジの一体感が楽しめる一品です。

そしてチョコ生ケーキ(小物)は、ソフトなチョコスポンジでなめらかなチョコレートクリームをサンドし、食感のアクセントにチョコチップを加えた定番商品。

どちらも熱心なファンを持つ不二家のロングセラー商品で、価格はどちらも537円から半額の268円になります。

なおこの2商品は、予約不可、当日の購入は1会計につき合計4個まで、店舗により取り扱いがない場合があり、数量限定のため、なくなり次第終了となるそうですので、絶対に欲しい!という方はお急ぎください。