家電

衣類の隠れた汚れも落とす 日立縦型洗濯機「ビートウォッシュ」

我が家で使っている洗濯機は代々縦型です。

近くに住んでいる友達の家を訪れると、縦型の洗濯機を使っている割合がとても低くてびっくりします。

分譲マンションなどだと、あらかじめドラム式洗濯機を置くことを想定した作りになっていることも多いところを見ると、最近の主流はドラム式なのでしょうか。

ちょっと気になって、それぞれの比較をしてみました。

ドラム式のメリットは、まず「叩き洗い」で汚れを落とすので、縦型式に比べて生地の傷みが少ないということ、縦型に比べて水の使用量が少なく、光熱費も抑えやすいこと、そして強力な乾燥機能を備えているので、干す手間が省け、タオルなどもふんわり仕上がるなど、まさにいいことづくめです。

では、デメリットはというと、価格が高めであること、扉が前に開くのでそのための設置スペースが必要、洗浄力は縦型よりもソフトなどがありました。

一方で縦型式の良さは、洗浄力が高い、価格が安め、扉が上に開くので設置場所が狭くても融通がきく、などがあり、デメリットとしてはもみ洗いをするので生地が若干傷みやすい、乾燥が苦手、水をたっぷり使うためドラム式と比べてランニングコストがかかる、などが挙げられます。

要するに、使う人のニーズによって使い分けすれば良いという結論になりますが、今日は縦型洗濯機がやや苦手とされる「生地の傷みやすさ」を抑えつつ、衣類の「隠れた汚れ」までスッキリ落とす高機能なタテ型の全自動洗濯機「ビートウォッシュ」の新モデル6機種を紹介します。

日立グローバルライフソリューションズ「ビートウォッシュ」シリーズの新機種は、「BW-X120P」「BW-X100P」「BW-X90P」「BW-V100P」「BW-V80P」「BW-V70P」。

いずれも「衣類長もち 高濃度洗浄」を採用し、高濃度の洗剤液をすばやく浸透させて、隠れ汚れを浮かせて落とす洗浄力と、衣類をやさしく入れ替える洗濯羽根で、布傷みを抑えて洗えるのが特徴です。

新モデルでは、1回目のすすぎ行程において衣類から効率よく洗剤液を排出する新制御を取り入れることで、スピーディーな洗濯を実現。

2025年モデルと比較すると、標準コースの運転時間を約1分短縮し、また、時間がないときに少量で軽い汚れをサッと洗う「おいそぎ」コースの運転時間も約1分短縮されているそうです。

さらに「BW-X120P」では、洗濯に関わるさまざまな状況をセンシングして洗う「AIお洗濯」機能が進化。

冬の寒い日などに水温が低く衣類から水が抜けにくい日を検知すると、脱水時間を自動で延長してしっかりと脱水を行なうとのことです。

同モデルでは、P&Gジャパンと共同開発した「すすぎ剤(レノアクエン酸in)」コースを、専用アプリ「ハピネスアップ」のダウンロードコースとして新たに採用。

この機能は洗濯容量8kg以下で利用が可能で、風呂上がりや洗顔時に使うタオル、夏場の汗で湿った衣類などで、柔軟剤の香りをより楽しめるよう工夫されているそうです。

日立のビートウォッシュシリーズ「BW-X120P」「BW-X100P」「BW-X90P」「BW-V100P」「BW-V80P」「BW-V70P」は、5月下旬に発売予定。

価格はオープンですが、市場想定価格は14~21万円前後と見られています。