家電

ミライスピーカー イヤカフ型の集音器

昨年亡くなった義父は、晩年耳が遠くなっていました。

そのせいで、TVやDVDを見る時にとても苦労しており、それを少しでも解消するため、手元に置いて使う「集音器」を購入。

これがあるとないとでは、快適度が格段に違っていたようです。

そしてそれは、当時同居していた私たち家族にとってもありがたいことでした。

よくCMにもありますが、義父にあわせるとTVの音声がとんでもなく大きくなってしまい、大変だったからです。

義父がいなくなった今思うのは、これはいずれ自分にも訪れる状況だろうということ。

フルタイムで仕事をしていた頃は、日常的に耳を酷使していたため(音楽関連の仕事で、ヘッドフォンで音を拾うことが多かった)、自分もいつ聴力に変化が出るかもわかりません。

先々のことを考えて、できるだけ耳の状態には気をつけてきたつもりではありますが、この先どうなるか「絶対に大丈夫」という保証はどこにもないのです。

でも最近はとても良いアイテムが続々と発売されていますね。

今日紹介する、耳をふさがないイヤカフ型集音器「ミライスピーカー・イヤー(MIRAI SPEAKER Ear)」などは、間違いなくその最先端をいくものだと思います。

耳に直接入れる形の集音器はこれまでも様々なものが出ていますが、今回紹介する製品はただ便利なだけでなく、見た目がオシャレということで一線を画するもの。

「ミライスピーカー・イヤー(MIRAI SPEAKER Ear)」(ミライスピーカー)は、耳をふさがないイヤカフ型を採用しつつ、スマートフォン専用アプリによる「聞こえ調整機能」を組み合わせた集音器です。

「イヤカフ」とは、もともとアクセサリー分野で使われてきたワードで、耳の軟骨部分や縁にはさんで固定する、ピアスホール不要のイヤージュエリーのこと。

「痛くない」「圧迫感が少ない」というメリットの他に、「トレンド感があってオシャレ」という魅力のあるイヤカフを集音器とコラボさせたこの製品は、将来的にもしも音が聞こえづらくなった時でも、「オシャレの一環」として気軽に使え、なおかつ音がクリアに聞こえるという、いいことづくめな製品に思えます。

イヤホンは片耳5.6gで、耳をふさがず開放的な着け心地を実現。眼鏡と干渉せず、長時間の装着でも疲れにくい設計。

自分の声が大きくなりすぎないよう調整するほか、周波数検知によりハウリング音を除去したり、環境音を低減したり、食器の衝突など突然の大きな音をやわらげたりできるとのことです。

専用アプリの「聞こえチェック」を5分受けると、16チャンネル・インテリジェントDSPが周波数帯域ごとにリアルタイムでユーザー専用の「聞こえ」に調整できるそう。

そのほか、アプリでは周波数ごとに音を微調整して好みの聞こえ方に設定も可能とのことです。

そして「屋内/屋外/TV/強風」など、環境に合わせたシーン選択ができるほか、ノイズ除去の強度を任意に調整することもできるそう。

なお、イヤホン本体やアプリだけでなく、充電ケースの背面ボタンでもシーン切り替えができ、側面ボタンで左右それぞれの音量調整も行なえるとのことです。

こんなに高機能でしかも見た目がオシャレな「ミライスピーカー・イヤー(MIRAI SPEAKER Ear)」は、3月13日からGREEN FUNDINGにてクラウドファンディングを実施します。

価格は39600円です。

私も大変興味があるひと品です。