女優の深田恭子さんが「適応障害」で活動休止する、という発表がありました。
そういえば数日前、彼女がブランドアンバサダーを務める「午後の紅茶」新商品・新プロジェクト記者会見の模様がTVで紹介されており、何気なくそれを見ていた私は「あれ?この人少し痩せない?」と思ったのです。
まぁでもこの人はもともとスタイル抜群だし、もしかしたら次の役で体重を落としているのかもね、などとすぐに思い直したのですけれども、まさかその時点で既に体調が悪かったとは。
真紅のドレス姿のフカキョンはとても綺麗でしたが、当日の記者会見では新商品がイチゴテイストということで、いちごの実食をした際にイチゴを机の上に取り落としたり、ステージから退場する時はスタッフに支えられるような状態だったことが、伝えられています。
深田さんは、昨年春ごろから体調を崩しがちになっていたそうです。
これはコロナによる一度目の緊急事態宣言が発出されたのとほぼ同時期。
「適応障害」とは、環境の変化にうまく適応できないことがストレスになって、心身に様々な症状が現れる障害のことを指しますが、おそらく「新型コロナ」という、未曾有の出来事が深田さんの心身に計り知れない負荷をかけたのだろうと思われます。
もちろんコロナによる環境の激変は、誰もが等しく受けているものであり、だからといって誰もが「適応障害」になるわけではありません。
おそらくですが、深田さんは日頃から何事にも真摯に取り組む大変真面目な方なのだろうと思います。
そして環境の変化に対し、人並み以上に敏感に反応する繊細さを持ち合わせていたのだろうとも思います。
そんな中でも、ドラマに映画にとたくさんのスケジュールをこなしてこられたのでしょうが、とうとう「負荷」が限界を超えてしまった。
その結果が今回の「活動休止」だと思うので、しばらくは仕事のこと、世の中のあれやこれやからしっかりと距離を置き、自分本位で過ごしてほしいです。
そうはいっても真面目な方でしょうから、どうしても自分を責めたりすることがあるかもしれません。
でも彼女が所属する事務所も、彼女が出演するはずだったドラマを放送するフジテレビも、深田さんには「ゆっくり休養して」と皆さんが温かく見守る姿勢を見せていますから、今回のことは「神様がくれたお休み」だと考えて、ぜひあせらず自分自身のペースで回復を目指してほしいと思います。