体調不良で外に買い物に行けない時や、気のあった仲間が集まってプチパーティをするぞ!、みたいな時重宝するのがデリバリーサービスです。
そもそも食べ物の配達サービスは、ラーメンの出前のように昔からあったものですが、最近はどんなジャンルのメニューもスマホでさくっと注文できてしまう。
そして、いろいろあるデリバリーサービスの中でも特に有名なのが「Uber Eats」だと思います。
白とグリーンのお馴染みのロゴが入った配達バッグを背負い、街を自転車で走る配達員の姿を見ない日はありませんよね。
このたびUber Eats(Uber Eats Japan)と、三菱電機、米国Cartken(カートケン)とが業務提携を結び、AIを活用した自律走行ロボットによるフードデリバリーサービスを3月6日から日本橋エリアでスタートさせました。
3月5日には、サービス開始に先駆けてロボットやサービスの詳細についての発表会が行なわれ、日本橋で実際にロボットが公道を走ってフードデリバリーを行なう様子が報道関係者向けに公開されました。
その様子を伝える動画をテレビで見ましたが、グリーンの本体で、同色の蓋の上に「Uber Eats」と社名が入ったロボットが日本橋を走る様子は、なんだかちょっと可愛らしく感じられました。
使用ロボットはCartkenの「Model C」で、サイズは長さ71cm×幅46cm×高さ60cm、積載容量は最大27L、20kgまで。
最高速度は時速5.4km、自律のほか遠隔監視操作のもと安全基準に準拠して走行するとのことです。
実際に注文をしてから品物をピックアップするまで、具体的な流れは通常の配送と同様で、アプリから行ない、ロボット配達対象店舗に注文し、ロボット配送が可能な場合は「自動運転車が近くで配達しています」と表示されるそう。
ロボット配達を了承すると、商品を受け取るために店舗へとロボットが待機場所から移動を開始する、という流れになるそうです。
人手不足に対する有効な手段となり得るか、この先が注目されます。