住宅設備・建材メーカーとして国内最大手の企業「LIXIL(リクシル)」。
我が家ではトイレやお風呂などにリクシルの製品が多く使われており、日常生活に欠かせない存在となっています。
そのリクシルが7月4日から、「ムーミン」とコラボしたキャンペーン企画「自然と生きるムーミンに学ぶ。サステナブルなくらし」を開始しました。
皆さんもご存知のように、ムーミンはフィンランドの作家・トーベ・ヤンソンによる「ムーミン・シリーズ」を大まかに指すワードで、正式には「ムーミントロール」という名前の「ムーミン」がその主人公です。
舞台は架空の土地「ムーミン谷」ではあるものの、作者ヤンソン氏の故郷フィンランドの自然がその描写に生かされていることは間違いなく、北欧の澄んだ空気や木々、水などが作品からふんだんに感じられます。
もちろん良いことばかりではなく、例えば冬の厳しい寒さや、時にひどい強風が吹き荒れて谷全体に被害が出るような自然の厳しさも「ムーミン」の世界ではしっかりと描かれているのが、この物語の優れている点だと思います。
このように、いかなる環境であってもそれに抗うことなく、多様性を受け入れ、自然と共存する姿が描かれる「ムーミン」の世界から、今を生きる私たちも学ぼう!
今回リクシルが打ち出した企画には、そんな意味合いが込められているようです。
昨日から始まったキャンペーンですが、まずInstagramでは「LIXIL×SDGs NEXT STAGE」のアカウントで「サステナブルなくらし」のヒントが投稿されます。
次に8月1日~31日にはプレゼントキャンペーンも実施。
同アカウントをフォローし対象の投稿を「いいね」すると、抽選でグレーのオリジナルエコバッグが150人にプレゼントされるそうです。
このエコバッグは、優しいライトグレーの生地に、白抜きで嬉しそうにジャンプするムーミンの姿が描かれており、使いやすそうな印象。
また、ムーミンのテーマパークとして最近話題の「ムーミンバレーパーク」では、ムーミンやSDGsに関するクイズの正解を見つけるお散歩ラリーが7月22日~8月9日に実施されます。
クイズに解答すると抽選で200名にブルーのオリジナルエコバッグがプレゼントされるほか、8月5日~6日には知育プロジェクト「ヘムレンズアカデミー」で水の大切さを学べるワークショップを開催。
受講者は非売品の「修了記念缶バッジ」とブルーのオリジナルエコバッグがもらえるそうです。
「サステナブルが~」などと難しく考えず、ムーミンの世界を楽しんでいると自然に環境問題への興味関心が深まる、楽しい試みだと思います。
気になった方は、「LIXIL」の「自然と生きるムーミンに学ぶ。サステナブルなくらし」で、詳細をご確認ください。