ポカリスウェット(大塚製薬)といえば、今や国民的な清涼飲料水のひとつ。
そのデビューは今から40年以上も前、1980年のことでした。
この時は245mlサイズ缶に入った形で発売され、その後一度だけ瓶入りのものが発売になった後は、缶入りとペットボトル入り、さらにパウチに入ったゼリータイプのもの、水に溶かして飲むパウダータイプのものなど様々な商品が発売されてきました。
そして7月12日に、一部のイオンとイオンスタイルの店舗で、「ポカリスエット リターナブル瓶 250ml」が発売されることになったそうです。
今回限定販売となる「リターナブル瓶」は、循環型モデル用に強度や使用シーンを考慮して、新たにデザインしたリターナブル瓶(ガラス製)を採用した製品仕様となっています。
250mlと小さめの瓶は、ポカリ独特の涼しげなブルーが瓶の清涼感とマッチしており、見た目にも心地よいデザイン。
なお、かつて発売されていた頃の瓶タイプは蓋をプルアップして開けるものでしたが、今回の蓋は王冠を採用し、栓抜きで開けるタイプとなっています。
「ポカリスエット リターナブル瓶 250ml」の取扱店は、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、茨城県、京都府の「イオン」「イオンスタイル」計66店舗。
販売元の大塚製薬では、大塚グループの環境方針のもと、グループ全体で循環型社会の実現に向けた活動をしており、その中で、再利用モデルに適した強度、ポカリスエットの品質基準をクリアする容器の完成に至った、とコメントしています。
希望小売価格は税別230円(デポジット料金70円含む)で、今回の販売にあたり、循環型ショッピングプラットフォーム「Loop」を利用するそうです。
「Loop」は、米国テラサイクル社が開発したリユース容器を活用した取り組みで、店頭のLoop専用返却ボックスを利用して、使用済み容器を回収し、瓶の洗浄、再充填を行って販売するとのこと。
デポジット代の70円は、瓶回収時にLoopを通して返金される仕組みになっています。
単純に「このポカリ、デザインが可愛い」からという理由だけでなく、環境問題の解決にもちょっとしたお手伝いができる「ポカリスエット リターナブル瓶 250ml」、気になった方は7月12日にぜひ最寄りのイオン・イオンスタイルへ足を運んでみてください。