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KDDIの通信障害 発生から2日たっても広範囲に影響

昨日のニュースは、携帯電話大手KDDIで発生した、auの携帯電話などの通信障害の話題一色でした。

我が家では息子がauスマホのユーザーで、やはりかなりの戸惑いと影響があったようです。

KDDIによると、7月2日午前1時半をすぎたあたりから大規模な通信障害が発生、全国のauや同じ回線を使っているUQモバイル、povoの通話やデータ通信がつながりにくい状況になりました。

事態はそういった携帯電話だけにとどまらず、au回線を利用している事業者のサービスにも影響が出て、物流面等の広範囲に様々な不都合が生じています。

昨日記者会見を行ったKDDIの高橋誠社長は、「我々の会社の歴史上一番大きな障害だと私はとらえています」と陳謝しました。

昨日は日曜日で、多くの人たちが待ち合わせなどで大変な思いをされたようです。

また、最近はコンサートやイベントのチケットもネットを利用したペーパーレスなものが多くなっているため、これからはこういった事態もあらかじめ想定して、二重三重の対策を講じなければならないな、と感じました。

そして、今回の出来事は、一件とても便利になったかに見えるデジタルな世の中の「脆さ」が露呈した、という点で、今一度現況を見直すよい機会になってくれれば良いな、とも思っています。

なお、KDDIでは7月3日午前11時に西日本エリアの、3日午後5時半に東日本エリアの復旧作業を終了したと発表しましたが、4日午前2時現在も通信網への負荷をかけない状態でネットワーク試験を実施するため、東日本・西日本ともに音声電話やデータ通信の量に50%の制限をかけているとのこと。

そのため、現在も利用しづらい状況は続いているとのことなので、関連のスマホを使われている方々は、もうしばらく辛抱してください。