最近海外の著名なミュージシャン逝去のニュースを聞くと、「そういえば、ポール大丈夫かな」とつい条件反射的に思ってしまいます。
ポールというのは、ポール・マッカートニーのこと。
私の大好きなミュージシャン(というよりはアーティスト)の一人で、若い頃からずっと追いかけてきた伝説のバンド「ザ・ビートルズ」の元メンバーです。
日本へもコンサートで何度か来日して、多くのファンを楽しませてくれました。
彼が70代に入ってからは、来日が決まるたびに「きっとこれが最後のライブになるだろう」と言われてきたものですが、2018年の「フレッシュン・アップ・ジャパン・ツアー」まで、そんな声を打ち消すように、元気な姿を見せてくれ、「ポールすごいなぁ」と感激したものです。
現在ポールは79歳。
80歳を目前にした、このバイタリティには本当に頭が下がります。
そして今年6月18日、ポール80歳の誕生日当日に著書「THE LYRICS」(株式会社リットーミュージック)が発売されることになりました。
「THE LYRICS」は、ビートルズ時代から、ウイングス時代、ソロになってからの作品を含めたポールのソングライター人生を追い、全154曲を網羅したビジュアルブックです。
本著には、ポールの個人的アーカイブから、手書きの歌詞カード、プライベートな未公開写真、曲の下書き、絵などを含む数々の貴重な資料が含まれているとのこと。
また全154曲について、ポール自身がひとつひとつ振り返る解説が掲載されているそうで、ポールやビートルズファンならずとも、音楽ファンならば一度のぞいてみたくなりそうな内容だと思います。
なお、この著書発売を記念したトークイベントが21日に都内で行われることになっています。
登壇者は筋金入りのビートルマニアとして有名なミュージシャン・杉真理氏と、謎の音楽家として幅広い音楽ジャンルで活躍中のカンケ氏の二人。
この二人によるイベント、「ソングライター・ポールの視点から見た音楽体験~ポール・マッカートニーの人生を巡るマジカル・ミステリー・ツアー~」が21日午後8時から東京・下北沢B&Bで行われますので、興味を持たれた方、ぜひ参加のご検討を。