紅茶好きな私にとっての晩秋は、こっくりとした味わいのミルクティーが美味しくいただけるので、その寒さがちょっぴり嬉しい季節でもあります。
そんなミルクティーの味わいをカステラの活かした「ミルクティーカステラ」が、老舗「文明堂」から期間限定で発売中です。
このカステラは温めて食べても美味しい一品。
そして、文明堂が「温めて食べる」タイプのカステラを発売するのは、これが初めてのことだそうですよ。
文明堂は1900年(明治33年)に長崎で創業されたカステラ・和菓子のお店。
実に120年あまりの歴史を持つ、老舗中の老舗です。
その文明堂が、長い歴史の中で初めて温めて食べるタイプのカステラを作った、というのはかなり思い切ったことだったのでは?
今回12月上旬までの期間限定で発売される「ミルクティーカステラ」は、スリランカ産ウバ茶と国産鶏卵を使用して焼き上げられたもので、もちろんそのままでも食べられます。
そのまま食べると紅茶とミルクの深い味わいが、温めて食べるとミルクティーの味わいがふんわりと際立つそうです。
ちなみに、ミルクティーカステラに使われているウバ茶は、スリランカのウバ州高地で生産される茶葉で、ダージリン、キーマンと並ぶ世界産題銘茶のひとつに数えられる高級茶。
その特徴は、適度な渋さを伴う深い味わいと、「ウバ・フレーバー」と呼ばれる独特な香りだそうです。
ウバ茶はミルクとの相性が良いといいますから、今回の「ミルクティーカステラ」にウバ茶が選ばれたのも納得がいきますね。
個人的に、スイーツでは紅茶のシフォンケーキが大好きなので、今回発売されているこの「ミルクティーカステラ」にはとても気になります。
発売期間が短いので、もしこのカステラが気になる!という方がいらっしゃいましたら、文明堂の公式サイトをぜひチェックしてみてください。
販売価格は、1本5切入りで税込675円です。