60年も生きていると、「えっ、こんなものが出来たの?」と驚くようなモノに出会うことがしばしばあります。
私は、子供の頃ようやくカラーテレビが一般家庭に普及し始めた世代の人間。
家庭用ビデオデッキが実家にやってきたのは、もうけっこう大きくなった頃でした。
その「ビデオテープ」も今は見かけることがほとんどなくなり、DVDが取って代わりましたが、今の若者たちはそもそも「音源」をカタチあるもので保持する、という意識があまりないようです。
このように、自分が生きている間にこんなにも新しいものが次から次へと出てくるとは。
想像を現実の方がはるかに上回っていました。
そして、今回紹介する「レトルト亭」は商品名こそちょっとアナログチックですが、その機能は実にいまっぽいものです。
「レトルト亭ARM-110」(アピックスインターナショナル)は、レトルト食品を手軽に温められる電気調理器。
本体庫内に設置した特殊な低温ヒーターで、レトルトパウチを挟み込んでダイヤルを回すだけの簡単操作で使うことができます。
本体サイズは約25.5×8×20㎝(幅×奥行き×高さ)、重さは約1.5kgで、見た目は幅が狭めのポップアップ式トースターのよう。
レトルト食品は時間がない時でも手軽に美味しいメニューが味わえる便利なものですが、たしかに忙しい時には温めるためのお湯をわかしたり、電子レンジで温めるための準備をしたりするのも面倒なことがあります。
そんな時これがあればかなり快適になりそう。
本製品は昨日30日からMakuakeで先行販売が開始されています。
一般価格は7680円ですが、Makuakeでは20%オフの6140円から購入できるそうですよ。