当ブログでこれまでに何度も取り上げさせていただいたSuicaのペンギン。

このペンギンちゃんの生みの親、さかざきちはるさんが千葉県のマスコットキャラ「チーバくん」の作者でもあるということを私はつい先ごろ知りました。

「横から見た姿が千葉県の形をしている」真っ赤な色のチーバくんは、2007年に誕生。

2010年に千葉県で開催された「ゆめ半島千葉国体・ゆめ半島千葉大会」のマスコットキャラクターになった後、大会が終わった後も県民からの強い要望を受けて千葉県のマスコットキャラクターに昇格したという経緯があります。

このチーバくん誕生から来年で20年を迎えるに当たり、この度特別展「大チーバくん展-さかざきちはるとチーバくんの20年」が千葉県立美術館で始まりました。

会場にはチーバくん20年の歩みを振り返る記録のほか、さかざきちはるさんによる描き下ろしイラストや絵本など新作オリジナル作品が展示されています。

会場を構成しているのはなんと1200個もの段ボール箱。

積み上げられた段ボールには、チーバくんのほか、Suicaのペンギンやカクカク・シカジカなど、さかざきさんの手がけたおなじみのキャラクターたちもあちこちに顔を出しているそうです。

チーバくんファンだけでなく、Suicaのペンギンが好きな人にも見逃せないイベントになりそうですね。

そのほか会場内は、「チーバくんができるまで」や、20年の歩みを振り返る年表、「ゆめ半島千葉国体」の全種目に挑戦したイラストなど、見どころたっぷり。

チーバくんが主人公の初の絵本『チーバくんのあいうえお本』の「あ」~「ん」すべての展示もあり、本展のために描き下ろされた新作『二曲一双屏風絵招きチーバくん』の原画も展示されているそうです。

同イベントのスケジュールと概要は以下の通り。

会期: 2026年10月31日~2027年1月17日 開館時間: 9時~16時30分(入場は16時まで)会場: 千葉県立美術館 第3・8展示室 入場料: 一般1000円、高大生500円(※中学生以下・65歳以上、障害者手帳をお持ちの方と介護者1名は無料)

なお、「チーバくんSTORE」(第3展示室)には無料で入場できます。

ここでしか入手できない限定グッズもあるとのことで、ノートや消しゴム、クリアファイルなどの文具のほか、キーホルダー、アクリルスタンド、カレンダー、新作絵本などがずらりと並びます。(※キャッシュレス決済のみ)

オープニングセレモニーで登壇したチーバくんの作者、さかざきちはるさんは「自分が生みの親ではありますが、チーバくんを育ててくださったのは千葉県の皆さん。本当に県の方々に愛されているなと感じます」と語りました。