グルメ

全国47都道府県のスタバで「地元フラペチーノ」が期間限定発売

「スターバックス」は、1996年に日本で第一号店となる銀座松屋店がオープンして以降、次々と全国各地に進出し、現在では47都道府県に約1600店舗を数えるまでになった人気のコーヒーチェーン店です。

アメリカ・シアトル発祥のスターバックスを「スタバ」という略称で呼ぶのはもう当たり前のことになっており、鮮やかなグリーンカラーを背景に、白抜きでセイレーン(ギリシャ神話に現れる海の怪物)の絵が浮かび上がる企業ロゴ(看板)はとても有名になりましたよね。

できたばかりの頃はとにかく「お洒落なコーヒーショップ」というイメージで、飲み物のサイズに「グランデ」「ベンティ」などというそれまでに聞いたことのなかったものがあったのも、他のカフェとは一味違うと感じさせられたものです。

実はコーヒーが飲めない(体質的なことで)私ではありますが、スタバには「ほうじ茶ラテ」という大好きなメニューがあるので大丈夫。

コーヒー好きな家族や友人たちと一緒に、時折スタバでリフレッシュするのが楽しみのひとつとなっています。

そんなスタバで、6月30日から全国47都道府県の各地限定フレーバーフラペチーノ「47JIMOTOフラペチーノ」が発売されるそうです。

北は北海道から南は沖縄まで、全都道府県の「そこでしか味わえない」それぞれ特色のあるフラペチーノを楽しむことができるのです。

どこで何が提供されるかについては、一覧表がサイトで紹介されているので、そちらをご覧になっていただきたいと思いますが、ここでは特に目についたメニューをいくつかピックアップしてみたいと思います。

まずは長崎県の「長崎 カステラコーヒーばい クリームフラペチーノ」を。

これはカステラで有名な長崎らしい1品で、ミルクとホワイトチョコレート風味のシロップをブレンドしたベースに、「エスプレッソロースト」を浸み込ませたカステラを混ぜ合わせてあります。

トッピングにはホイップクリームに加えてブラウンシュガーや蜂蜜が使われ、長崎カステラを思わせる食感と味わいに仕上がっています。

次に大阪府の「大阪 めっちゃ くだもん フラペチーノ」ですが、こちらは大阪で愛されている「ミックスジュース」をアイディアに作られた1品。バナナやりんご、桃、オレンジなどのフルーツが入ったミックスジュースに、マンゴーやパッションフルーツなどトロピカルな味わいがブレンドされています。

仕上げはトッピングのマンゴソースとチョコレートソースで、チョコバナナのような味わいも楽しめるそうです。

それから富山県の「富山 まるで スイカっちゃ フラペチーノ」ですが、富山県東部にはラグビーボールを巨大にしたような「黒部スイカ」という名物があり、それをヒントに作られたようです。

こちらのフラペチーノは、スイカジュースと酸味のあるパッションティーをベースに、ホイップクリームをのせ、トッピングとしてチョコレートソースと緑色の抹茶パウダーを用いて、これを黒と緑のスイカの模様に見立てています。

このように、各地の特産品やその地域のイメージを反映した楽しい内容のフラペチーノが47種類用意されていますので、この夏はぜひトライしてみてほしいと思います。

なお、提供期間は8月3日まで(無くなり次第終了)、トールサイズの価格は669円(店内利用は682円)となっています。