家電

安全性を高めたCIOのモバイルバッテリーとは

今年の夏は異常な暑さで、私たちの生活に大きな影響が出たことはまだ記憶に新しいところです。

その暑さとけっして無関係ではなかったのが、夏に頻発したモバイルバッテリーの発火事故だったと思います。

本来はある程度の高音に耐えうるよう設計されているはずですが、近年の気象変化はその設定を上回るスピードで進んでいるのかもしれません。

そこで今日取り上げるのは、そんな厳しい気候変化の中でも安心して使えるように企画・製作された薄型モバイルバッテリーです。

「株式会社CIO」は、スマホアクセサリー関連を中心としたデジタル製品の企画・開発・販売を手掛ける企業。

そのCIOが製品化したのは、厚さ約8.7mmのスリムな本体に、同社としては初めて半固体系セルを採用した薄型モバイルバッテリー「SMARTCOBY SLIM II Wireless2.0 SS5K」です。

同社では、電解液含有量10%以下であることを前提に、実測値と評価条件(環境・負荷・試験体数など)をクリアしたものを「半固体系セル」と位置づけています。

このたび発売される薄型モバイルバッテリーに採用されたセルは、「熱130℃・短絡・圧迫・落下・釘刺し」といった過酷試験でも発火・爆発が確認されていない、高い熱安定性を実証したセルだとのこと。

さらに、クリアランス(膨張余裕)、区画(セルの仕切り)、難燃・放熱など、内部構造に関する同社独自の設計基準を満たしたコア設計レベル「NovaCore C2」を満たし、かつ、高温時の出力抑制など、安全性と日常使いの快適さを両立しているそうです。

また、内部温度を常時監視し、高温時には自動的に出力を抑えることで安全性を高めている、とも同社では説明しています。

さらに嬉しいのは、モバイルバッテリー本体は約130分で満充電になり、本体が満充電になるとデバイス側への直流回路に自動で切り替わるため、バッテリーセルの劣化を抑えられるということ。

バッテリーの劣化は少しでも遅らせたいですから、こういうところに気配りされているのはとても嬉しいですね。

薄型モバイルバッテリー「SMARTCOBY SLIM II Wireless2.0 SS5K」の容量は5,000mAh。

スマートフォンの充電に適した大きさで、本体サイズは約70×8.7×102mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約121gで、カラーはブラック、シルバーの2色展開になります。

同製品の価格は6980円で、現在予約販売中です。