家電

幻の「光るタイメックス」日本限定の特別生産で復刻

今日紹介するのは、アメリカ発祥の腕時計「タイメックス(Timex)」の新製品の話題です。

創業メーカーであるタイメックス社の歴史は19世紀からと大変古く、1930年代に発表された「ミッキーマウス・ウォッチ」が大ヒット。

第二次大戦後は、「丈夫で信頼性が高い実用的な腕時計」を廉価で販売する、というコンセプトのもと、製品開発をし販売してきました。

同社の製品が再び注目を浴びるきっかけになったのは、トム・クルーズ主演の映画「7月4日に生まれて」で、主役を演じたクルーズが作品中で身につけていた、「独特の文字盤表示」と「革を編み込んだベルト」というデザインのサファリ(Safari)によって。

映画の大ヒットとともにこの腕時計も注目を集め、「タイメックス」は一層その知名度を高めることとなりました。

そして現在では、歴代の合衆国大統領や有名人が着用していることでも知られるようになっています。

さて、このタイメックスの復刻モデル「TIMEX 80 GLOW IN THE DARK」が、10月18日に発売されるそうです。

この「TIMEX 80 GLOW IN THE DARK」は、「T80 グローインザダーク」として2011年に発売されたモデルの復刻版で、オリジナルはストラップを含む時計全体に蓄光素材を採用して話題になった一品。

予約だけで完売した製品で、多くのファンは実物を見ることすら叶わなかったという、いわば「幻の幻の光るタイメックス」ですが、これが日本だけの特別生産という形で復刻されることになったのです。

復刻版はシンプルで機能的なオリジナルのデザインはそのままに、男女問わず着用できるオフホワイトの色味や、ぼんやりと光る蓄光の具合など、当時の雰囲気やギミックを可能な限り再現したとのこと。

日中はオフホワイトで、暗闇で柔らかな光を放ちます。

ケース・ストラップともにレジン製の蓄光仕様、電池駆動で、アラーム、タイマー、カレンダーを備え、防水性能は30m防水、本体サイズは、ケース幅が約34mm、厚さが9mm。

価格は13750円です。

気になった方は、「Timex」の製品情報サイトで詳細をご覧ください。