「銀座」は、東京の中でも特別な街。
私自身にとっても若い頃から銀座は、渋谷や新宿など若者文化に彩られた街と異なり、大正・昭和初期の「モボ・モガ」が闊歩した「古き良き」時代の香りを持つ大人の街として、ずっと憧れの場所でした。
なので、この2、3年所用で銀座を訪れることが増え、その都度「銀ブラ」を楽しめる機会ができたことを毎回嬉しく思っています。
さて、今日はその銀座に先月30日に開業した「ザ ロイヤルパークホテル 銀座6丁目」(三菱地所ホテルズ&リゾーツ)を紹介いたします。
当ホテルの場所は、歌舞伎座のある都営浅草線東銀座駅近くの昭和通り沿い。
そのコンセプトは「GINZA POP」で、これは前述したように、銀座でかつて流行の最先端を走っていた「モダンボーイ・モダンガール」から着想したそうです。
レトロとモダンを融合させた独特な意匠が随所に見られ、色使いも歌舞伎の常識幕から着想を得た派手なカラーが大胆に使われています。
1階にはレストラン「洋食屋 銀座ランプ亭」が入り、朝食、ランチ、ティー、ディナーとオールタイムで対応。
ここで提供されるのは、日本独自の「洋食」で、ハンバーグやナポリタンスパゲッティ、オムライスなどの、いわゆる「街の洋食屋さん」を目指したメニューになるそうです。
また、地下1階に大浴場も用意(男女とも)されていて、宿泊者は無料で利用することができるサービスがあるとのこと。
客室数は計273室、グリーン系と柿色系の2タイプの、ビビッドなアクセントカラーを大胆に使ったポップなデザインが採用されており、過不足のない広めで機能的な室内となっています。
なお、地下に大浴場があるため、客室にはシャワーのみというタイプも多くなっています。
「ザ ロイヤルパークホテル 銀座6丁目 」総支配人の小林義和氏は、「銀座に繰り出すときのワクワク感を大切に、ウキウキしながらポップに弾けるように遊びに行ける。そんな元気いっぱいのホテルにしていきたい」と抱負を述べました。
さらに、アクアプランネット常務取締役の山﨑 剛氏は、「日常使いができる、本当に地元の人からも愛されるそういった店作りを目指します。レストランのランチは基本的には1000円で、高くても1500円までで楽しめます」と語り、その意気込みを見せました。
このホテルについてのより詳細な情報は、「ザ ロイヤルパークホテル 銀座6丁目 」の公式サイトをご覧ください。