家電

除湿機の水捨てが不要になる「除湿コンセント」

日常生活で、「ここ、もうちょっと便利になってくれたらもっといいのに」と思うことって、けっこうありますよね。

そういった「ちょっとした不便」を解消しようと、様々な分野で新しい企画・開発が進んでいます。

今日紹介するのは、そんな「痒い所に手が届く」ようなサービスを形にしてくれた、見本のような製品です。

製品名は「除湿コンセント」(ヒノキヤグループ)。

これは、除湿機使用時に溜まる水を室内排水口に排水できるトラップ付きのコンセントで、家庭の連続排水機能付き除湿機の排水ホースをつないで使用するものです。

高温多湿な日本の夏において、エアコンや除湿機はもはや必需品といってもよい家電。

ただ、除湿機には「タンクに溜まった水を毎回捨てる作業が面倒」というデメリットがありました。

今月販売・施工が開始される「除湿コンセント」は、除湿機のそんなデメリットを解消するために開発された製品です。

具体的には、室内排水口につながる専用のコンセントを床面に施工し、コンセントに除湿機の排水ホースを接続して使用。

ホース内径12~15mmの連続排水機能付き除湿機に対応するとのことです。

これにより、タンクに溜まった水捨てが不要となり、除湿機を連続して運転できるため、快適な湿度を保つ暮らしが実現できると、「ヒノキヤグループ」では説明しています。

なお、本製品には専用のフタが付属しており、オフシーズンにはコンセントを外してフタをはめれば邪魔にならないそうです。

施工費込みの価格は41800円から。

気になった方は、「ヒノキヤグループ」のニュースリリースサイトで詳細をご覧ください。